タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

スイッチを切りたくてテレビを買った

まるでパラドックスのようなタイトルだが、事実である。

去年の暮からテレビの調子が悪くて、一旦スイッチを切ってしまうと、次になかなか点かなくなった。数秒間画面が見られたかと思うとすぐに消え、チカチカと赤いランプが点滅。

そうなったらリモコンでは点かなくなるので、本体の電源スイッチを入れに行く、そしてまた切れる…。それを30分程繰り返して漸く観られるようになる。

 

これは誰が何と言おうが故障だ。紛れもなく、誤魔化し様の無い故障だ。

暇な時なら我慢するが、忙しい朝はイライラしてストレスが溜まり体に悪い。観たい番組がある時は一時間前からスイッチを入れて、切れる度に本体の電源を何度もカチャカチャと点ける。面倒臭いったらったらありゃしない。我慢にも限界がある。 

もう、買い替えるしかないでしょう。

夫は大きさがどうとか4Kがどうとかごちゃごちゃ言っているが、そんなんどうでもええねん。私はただ、スイッチを安心して切りたいのである。

「これ切っちゃったら、次に観たい時に点かないんだよね~」なんて心配せずにね。

 

ちなみに、4Kを観るには43インチ以上の大きさが必要なのだそうだ。

しかし私は、4Kが観られなくても.本体に録画機能が無くても、ネットと連携した機能が利用出来なくても、一向に構わない。観たい時に観て切りたい時に切る。それだけでいい。

…と云うわけで、買ったのはこれ。

前と同じ32インチで、前回買ったパソコンの半額、6万円だった。画面の大きさは同じでも最近のテレビはフチの幅が狭いのでやや小型に見えるけれど、狭い我が家にはこれ位が丁度良い。一応ネットフリックスのチャンネルも付いているが、当分は使わない。

ソニー 32V型 液晶 テレビ ブラビア フルハイビジョン 外付けHDD裏番組録画対応 KJ-32W730E 

おーっ。ちゃんとオン/オフ出来る…当たり前か。でもこの当たり前が何だか嬉しくて、観る気が無いのに点けてはニマニマしている。

これでいいのだ。