タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

松の剪定に悩む

                      (前回の続きです)

2日間実家の草取りをして、何とか庭としての体裁は整えたけれど、庭木の剪定は難しい。

最後に松の木が手付かずのまま残った。

2年前、夫が剪定にチャレンジしたのに「この松の剪定はいけませんな〜」と、来る人毎に言われて苦い思いをした。

そんな事があって、今年5月に新芽を摘んでからは触るのが怖くて、あとはそのままになっている。

こんな風に、全体がモコモコでメリハリが無い。しかし一体どこをどう切ればいいのかわからない。

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そんな訳で、叔父に教えを乞う事にした。

もうじき90歳の叔父は、盆栽が趣味で、自宅の庭には50鉢以上が置かれている。

この松は母によると、私が小学生の時に学校から貰って帰った苗木を育てたものだそうで(私は全く記憶に無い)、叔父が最近まで手入れをしてくれていた。

善は急げ。叔父の家に剪定の仕方を聞きに行くと「家に行って、直接指導してあげる。その方が手っ取り早い」と言ってくれた。

わざわざ来て貰うのは申し訳ないので丁重に断ったが、数時間後に愛用の鋏を持って来てくれた。

右側の黒い手袋が叔父、青いのが夫。

要点をかいつまんで教えてくれて「下の葉に日が当たるように、平たく切るんだよ」そう言い置いて、去って行った。

カッコいいな。

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脚立を使い、数時間かけて下のようになったけれど、こんなのでいいのかな。沢山切った割には、あまり変わっていないような…。

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刈った雑草や剪定した枝が、45リットルのゴミ袋に12袋。腐りはしないのでそのままガレージに置いてきた。さあどう始末する?

ゴミの処分も大仕事なのだ。次に来た時に、ゴミ処理場へ直接持ち込むか…。

 

前回の二人の叔母と言い、この叔父と言い、80代のパワフルな3人に、逆こちらが沢山元気をもらっている。

「将来のお手本にしたいね」と夫と話した。

いつまでもお元気でいて欲しい。