タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

新しい施設での暮らし

月末の4日間、鳥取に帰省していた。

夫のコロナ休暇は終了して、今月から通常の営業に戻っているが、休暇を取ってくれた。

高速を通ると見える万博記念公園。この大きな観覧車を見ると撮りたくなる。でもこちらに集中すると、向かい側にある太陽の塔が撮れない。小さなジレンマ。


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鳥取に滞在中はずっと雨。洗濯物が乾かなくて困った。乾燥機は無理にしても、除湿器ぐらいは買った方が良いかもしれない。

今回は、母が先月から入居している施設に、家具やテレビ等を搬入するのが第一の目的。母との面会が可能かどうかはわからない。


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以前の施設では、タンスとテレビは備え付けで、クローゼットもあったので、衣類や身の回りの品だけ持ち込めばよかった。


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今回は備え付けの家具が無く、全て自前で用意しなくてはならない。それが普通なのだろう。

着いてすぐに、ホームセンターでプラスチックの整理ダンスとパイプのハンガーラックを買い、テレビとテレビ台は家にあるものを使う事にした。

 

翌日、初めて施設の母の部屋に入った。前回はコロナで入室出来ず、特別な取り計らいで、玄関のロビーで数分間会っただけだった。

今回は、家具の搬入というやむを得ない事情で、入室出来ても母に会えるかどうか…。

母がダイニングの大きなテーブルでテレビを観ながらおやつを食べているのが見えたけれど、声を掛けずに部屋に荷物を入れる。先ずはお仕事を片付けてからね。

備品のケースから衣類を移し替えたが、持って来たタンスだけでは足りず、翌日買い足して持って来る事にした。

さて母は…。

帰る前に私が手を降って合図すると、パッと笑顔になり、車椅子を足こぎして近寄って来た。

それがとても速いスピードで、私も夫も驚いて目を見張る程だった。

でもコロナの影響で原則会えず、やはり数分しか話せなかった。

明日また来るからね〜、と別れたけれど、その1時間後に、県内の患者数が増えた為面会出来ないと電話があった。

家具の受け渡しは、玄関の外でと言うことだった。

あ〜、また駄目か。

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オシロイバナが咲いていた。

ゆっくり会える日が早く来ますように。

施設のスタッフの皆様、母をよろしくお願いします。