タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

えっ?ポールウインナーを知らないの?

おなかがすいた〜と言う二人の孫に、冷蔵庫からポールウインナーを出して渡すと、一瞬不思議そうな顔をしていた。

食べ始めると「おいしい!」あっという間に完食して、もう1本追加。

食べたのは初めてらしい。息子によると、ポールウインナーは東京のスーパーでは見かけないそうだ。

魚肉ソーセージはあるけど、それとは全く別物で、孫たちには珍しかったのだろう。

へ〜っ。そうなんだ〜。

私の小学生時代、鳥取では、ポールウインナーが給食によく出ていた。当時は留め金が金属だった。それをブチッと噛み切って、フィルムをはがすのが普通だった。

私もそうしようと真似したら、留め金が下の前歯にめり込んでしまい、今では差し歯である。

そんな事故が多かったのか、留め金は改良されてこんな風になっている。


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フィルムを熱で圧着してあり、これなら齧っても歯を傷めることはない。f:id:kisaragikyo:20191210121124j:image

ま、そんな話はどうでも良いが、何故東京には無いのか、不思議である。

子供の頃からおやつに食べてきた。斜めに切って楊枝に差せば、ちょいと洒落たお弁当のおかずになる。時にはメインのおかずだったりもするのだ。

そのままでも十分おいしいが、チャーハン、野菜炒めなどに入れると尚おいしい。

原料は豚肉・マトン・牛肉など。タンパク質が豊富で、もしかしたら、虚弱体質だった私の成長を支えてくれたのかもしれない。

調べてみると、関西でのシェアは90%。関東で見ることは稀であるという。普及しない理由は、10本入りで400円程度という値段の高さらしい。1本40円は高いのか?

ポールウインナーの無い生活って、私には考えられないんだけどな。