タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

介護生活を乗り切るコツ

介護生活、辛いだけじゃない。その気になれば楽しい事だって見つかるんです。

実家の庭の草むしりをしていて、あっ、み〜っけ。庭木の上に雨蛙。

わかりますか?葉っぱと同じ色。
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もうちょっと近寄ると…

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夏の庭仕事は体力勝負ですが、こんな楽しみもあります。でも、蛙が苦手な方には地獄かも。

 

この頃、ミニチュア制作を続けていて良かったなぁ、と思う事が度々あります。

ただ指先を動かして物作りをしていると、他の事はすっかり頭から消えて、目の前の物に集中できるのです。

仕事を終える頃には、「あれ?さっきの悩みは何だっけ?」てな感じです。

 

先日ご紹介した作品展で、誰かが展示したミニチュアの引き出しを開けたり、本棚の扉を開けた形跡があると、嬉しくなりました。

素通りせずに、興味を持って貰えたんだなぁ、と。

私が望むのは、ただ飾っておくだけではなく、おもちゃのように実際に触って遊ん貰う事なんです。

壊れたら、また作り直せばいいんだから。

 

少し話が遡りますが、5月の連休に息子一家が遊びに来てくれました。

お嫁さんのリクエストで、作品展に向けて作りかけのミニチュアをテーブルの上に並べて見て貰った時の写真。


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下の2歳半の女の子が、そ~っと指をのばしてスイカに触りました。

「このスイカ食べちゃったの、誰かな?」

と私が訊くと、「◯◯ちゃん(自分の名前)!」と恥ずかしそうにパッと両手で顔を覆って言いました。

ナイスリアクション!

そう、こんな風に遊んでくれたら、作者冥利に尽きるというものです。

それからは作品に触りながら、お嫁さん、私、孫二人で女子会。

息子は蚊帳の外で、ちょっと可哀想だったかな。