タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

散歩

山茶花の道

年末で京都での用事がギッチリ詰まっている為、5日間だけの鳥取滞在。 昨日は母の定期的な通院に付き添い、内科・整形外科共に異常なしだったのでホッとする。背中が乾燥して痒いと言うので、内科で塗り薬を処方して貰う。 満開の山茶花の帰り道。 えっと、…

「ええよ〜」が聞きたい

朝ドラ『スカーレット』で、イッセー尾形演じる深野心仙が、青年のような志を胸に旅立ち、その潔さが爽快だった。 しかしあれ以来何か物足りないような、もやもやしたものがある。あの、満面の笑みで言う台詞「ええよ〜」が聞かれなくなったからだ。 緊張し…

『頑張って!』の代わりに

私が子供の頃には、誰かを励ますときに「頑張って!」と言うのが普通だった。 言われたら何の違和感も感じず「はい、頑張ります」と返した。 でも、いつからか「頑張って!」は、相手に失礼だと言われようになった。 闘病中の人や、悲しい出来事から立ち直ろ…

パレードとスズメの木

眼鏡屋さんに向かう途中、パレードに出会いました。中学生女子のブラスバンドです。こんなラッキーな事ってある? 大通りに出たら、いきなり向こうから来てくれたんですよ。通り過ぎるまで聴いていましたが、曲名は分かりませんでした。聴き覚えはあるんだけ…

心が疲れたら・・・

いかに能天気な私でも、ちょっとね、気持ちが沈む時だってあるんです。 鬱々と家でテレビを見ているよりは、お散歩しましょ。こんな時は、外の空気を吸うのが一番の薬です。 お気に入りの場所、恵文社に向かいながら青空を見上げると、あやとりみたいな電線…

変な場所からこんにちは

散歩道を変えてみただけなのに、いきなり、目が点になりました。 排水パイプから、木の枝がニョッキリ。よくまあ、ここまで育ったもんだわ。誰も気付いてないのかしら。 驚くと言うより、呆れちゃう。 水を求めてパイプを這っていくうちに、外に出て、そのま…

反省しています

母の付き添いで病院に行った帰り道。 母はまずまず健康。インフルエンザの予防接種も済ませて、少し心が軽くなりました。 母を施設に戻し、調子に乗って田舎道をスキップしたら、猫が見ていた。 プイッ。呆れてソッポ向かれた。危険人物だと思われたらしく、…

今日の京都

なんだなんだ、うっかりしていたらもう散り始めてるじゃないの。 朝から吹き荒れていた木枯らしに、やっと色付いた葉っぱを持って行かれそうです。 これが本日のベストショット。 でも、もうこんな感じなんです。 紅葉を求めて、下鴨神社まで足を運んでみま…

京都市 左京区 曼殊院道

涼風が吹く日は、散歩したくなります。 この夏の半端じゃない暑さは、この日の喜びを知るためにあったんじゃないか、と思えるような日。こんな午後には曼殊院道をそぞろ歩き。 叡電一乗寺駅に、《ひえい》が停まっていました。 昨年3月から運行している叡山…

夏草の道

送り火の三日後、余韻に浸る暇もなく帰省の日が来ました。 鳥取に帰省したら仕事が山積。少し憂鬱ですが、ま、そこは頑張っていきましょう。 車中一番の楽しみはお弁当。 時間ギリギリでも絶対お弁当は買うよ。 私が乗るスーパーはくとには車内販売がないか…

他人だと思っていた子に、突然「ママ!」と言われたら…

4月にお花見をしながら写真を撮っていると、スマホが尋常じゃなく熱くなりました。 その時の写真。季節外れですけど。 アッツ、アッツ、と言いながら撮っていました(笑)。 多分一時的なものだろうと数日放っておいたんですが、全く回復せず、電話をかけると…

送り火の夜

京都五山の送り火は、亡くなった方に思いを馳せる、大切な行事です。日頃は不信心者の私ですら、ゆらゆらと揺れる炎を見ていると、あの世へ旅立った人達に再会しているような、不思議な気持ちになります。それにしても撮影下手すぎ!今年は亡き友の声を聴き…

砂で巡る北欧の旅 * 後編

昨日に引き続き、鳥取砂の美術館の展示作品です。作品は全て砂と水だけで出来ているんですよ。これだけ迫力があり、その上繊細な作品が作れるなんて、素晴らしいですね。では後編も、ゆっくりご鑑賞下さい。音楽 グリーグと作品『ペール・ギュント』北欧の動…

砂で巡る北欧の旅 * 前編

鳥取へ帰省中、砂の美術館に行きました。去年は認知症を発症した母の介護に忙しく、何処かへ出掛ける機会も無いまま過ごしていましたので、今年は是非とも行きたかったのです。美術館入り口のモニュメント。今年のテーマは《北欧》です。展示室に入ると、イ…

私を見て!

そんな声があちこちから聞こえてきそうな京都の春。声の主は満開の桜たちです。「桜が満開だから見ておいで。今日はお弁当いらないから」夫から嬉しい一言。では、お言葉に甘えて…。お〜っ凄いね。予想以上です。疎水べりの桜は、もうはらはらと散り始めてい…

満開の桜はまだですが

たまには歩こうよと、うららかな日曜日夫を誘いました。私が介護で実家に帰っている間一人で家事を頑張った反動か、家に居る時は殆ど座椅子から立とうとしない夫がちょっと心配。桜にはまだ早いけれど、春の景色を愛でながらのんびり散歩しました。目的地は…

秋を追いかけて

介護に明け暮れているうちに、私の大好きな秋が去ろうとしています。母がお昼寝をしている間に、一人で散歩に出かけました。行き先は以前にもご紹介した、コカ・コーラウエストスポーツパーク(鳥取県立布勢総合運動公園)、長い名前ですが、普通に『運動公園』…

風薫る下鴨神社

5月の爽やかな風に誘われて、下鴨神社まで行きました。一礼して大鳥居をくぐると…、美しい楼門。この日(4日)は流鏑馬の翌日で、15日の葵祭に関連した行事や儀式が行われています。『斎王代御祓の儀』は終わっていましたが、『古武道奉納』は始まったところで…

レンガを見に行く

夏に作り始めたミニチュアのレンガの壁が、最後の仕上げを残したまま置きっぱなしになっています。後は部分的に色を塗って、単純な壁面に変化を付けるだけ。そんなに難しい作業ではない筈なのに、思い通りに出来るかどうか自信が持てず、手が出せなかったの…

東京ドームと文教区役所

東京ドームシティ。ア〜ッツ。とにかく暑いので、ビルの中に直行。ひんやり涼しいゴーヤのトンネル。小ぶりのゴーヤが沢山ついていました。すぐ側の、文教区役所シビックセンター25階展望ラウンジから臨むスカイツリー。ここには無料で上がれます。孫と私と…

喧嘩しながら歩く道

母が急に藤を見たいと言い出し、散歩に出掛ける事になりました。「すぐ近くに藤棚があるから」と言うのを信用した私が馬鹿でした。歩いても歩いてもその場所には辿り着けず、しびれを切らした私は「もう帰ろうよ〜」。「いやいや、もう少しだから」母は言い…

タンポポの綿毛

お願い、わたしを遠くに飛ばして。わかったよ。思いっきり息を吹いて、キミを風に乗せてあげよう。でも、全員は無理だ。だってこんなに大勢居るんだもの。野原一面に綿毛のタンポポ。みんなそれぞれに飛んで、色んな場所で根を張って生きるのです。逞しく、…

昭和に会える場所・わらべ舘

母の介護で少し疲れてきた私は、お墓を掃除したあと、半日だけの自由時間に鳥取市内を散策。わらべ舘へ行きました。県立図書館旧館の外観をそのまま残し、中をリニューアルして昔の暮らしが展示されています。旧図書館には、よく通いました。今でも、床のワ…

ホーホケキョ

ピチョン……ピチョン…ピチョン水滴が落ちるような音で目覚めました。『今日は雨かな?』でも、よく聞いてみると少し違うみたい。『あっ、小鳥の声だ』起き抜けのボンヤリした意識の中で、それは次第に「ケキョ…ケキョ…ケキョ」に変わっていき、やがて「ホーホ…

私流元旦の過ごし方

せめて元旦は寝坊をしたい。お昼頃ゆるゆる起きて、暖かな部屋で炬燵に足を入れ、誰かが用意してくれたおせち料理に舌鼓を打つ。……なぁんてね。子供の頃には当たり前だったこんな光景は、今では夢のまた夢なのです。ま、お正月早々に愚痴をこぼすのはやめて…

赦し

こんな日もあるのだなぁと、不思議なくらいに暖かな冬の一日。 母がそそくさと外出の身仕度を始めました。 二日前にアマゾンからシルバーカートが届いたのですが、寒くて使う機会がなく、「お天気がいい日にこれで散歩しようね」と言ったのを、今日こそチャ…

鳥取にも銀座があるんだよ

昨日お墓参りに行った帰り、「あの場所どうなっているかな?」と、川端銀座通りをぶらついてみました。昔この通りに『世界館』という映画館があり、高校生の時、よく足を運びました。町並みは全く変わってしまいましたが、空き地やシャッターが降りていたお…

ドキッ‼黒い軍団

うっかりと、 タイトルだけアップしてしまい、御覧になった方は、???だったことでしょう。 大変失礼致しました。 記事を一旦下書きに戻して、書き直しました。 コメントをお寄せくださったbuunanomeさん、そしてスターをくださった方々。 ご迷惑をおかけ…

哀愁のたぬきうどん

只今帰省中です。これは、帰る前日に作った、たぬきうどんです。実はこの日、夫が風邪を引いてしまいました。お昼に作ったたぬきうどんは、葱と生姜をたっぷり乗せて。風邪引きの時のわが家の定番メニューです。その夜には熱が下がっていて、ほっとしました…

ちょっと怖い

前回のコカ・コーラウエストスポーツパークにあった滑り台です。丘陵を利用していて、とても高くて長い。思わず「怖っ」と言ってしまいました。 大人は利用不可のようですが、たとえ許可されても、足がすくんで私には絶対無理。 これは、そのすぐ側にある古…