タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

散歩

実家の前にヌートリア出現

鳥取に帰省中の妹から、「家の前の溝にヌートリアが居た!」とメールが来た。 えっ?あのネズミの大きいヤツ? にわかには信じ難かったが、どうやら本当らしい。 鳥取の広報を見ると、ヌートリアばかりかアライグマまで出没して、農家の野菜をむさぼっている…

遊びの半ひねり

夜中にポタンポタンと水滴が落ちる音が気になりだして、台所の水道パッキンを取り換えた。 蛇口は相当な年代物で、コックやパッキンを年に一度は交換している。もう交換はお手のもの。ちょうどいいひねり加減。 交換する時に気を付けたいのは、ハンドル内の…

京都のメロンパン

皆様はメロンパンと聞いて、どんなものを想像されるだろうか。きっと、外側がこんがり焼けたサクサクのクッキー生地にマス目状の切れ目が入った、あのパンだと思う。 しかし、何故か京都のメロンパンはこんな形をしている。これは、京都市内にある山一パン製…

鳥取としばしのお別れ

4か月ぶりに、やっと母との面会が叶った。車椅子生活で、認知症が進行しているけれど、体調は悪くない。この冬はいつもの喘息が出なかったからか、少し頬がふっくらとしていた。 私が娘だという事は認識出来るが、名前は出てこない。 「○○だよ」と言うと「あ…

マスクを忘れただけなのに

何故か視線が痛かった。 近所の人に挨拶をした時も、道を歩いている時も、郵便局へ行って受付の人と話している時も、椅子に座って順番待ちをしている時も、チクリと刺さるものを感じていた。 何?この違和感。私、何か変ですか?…モヤモヤしながら順番を待っ…

初詣に行きました

明けまして おめでとうございます 皆様は、お正月三が日をどのように過ごされましたか? 私は家でゆっくりと過ごし、昨日は下鴨神社に参詣して、新年の祈願をしました。 昨年はコロナの嵐が吹き荒れて、世界中が混迷の渦に巻き込まれました。今年はどうか収…

クリスマスプレゼント

孫へのクリスマスプレゼントを発注して、やっと一息つく。 あげるのは義務ではないけれど、この時期になるとソワソワする。 上の孫7歳に「何か欲しいものはある?」とメールで尋ねると、 (~ ̄³ ̄)~ こ〜んな絵文字が返ってきた。 えっ?どういう意味なんだ…

雪の比叡山

雪が降った日、スマホに慣れてきた夫が比叡山の画像を送ってくれた。 雪と言ってもほんの少し。 新潟で1000台以上の車が高速道路で立ち往生しているニュースを観ると、雪の無い京都で寒い寒いと言うのは申し訳無いような気がする。 鳥取の実家はきっと雪に埋…

初詣は美人になれる神社へ

京都市左京区の河合神社には、美人になれる(かも知れない?)絵馬がある。 鏡絵馬(800円)の赤い面に願い事を書き、裏面に理想の顔を描いて棚に納める。 去年の大晦日に私達夫婦と息子、孫二人とお詣りした。絵が得意の姉はさっと描いて見せてくれた。可愛…

鳥取↔️京都 帰途で道に迷う

22~25日まで、鳥取に帰省していた。 施設から母と面会出来る旨の連絡があった。今のうちに会っておかないと、今度はいつ会えるのかわからないので、急遽鳥取へ向かう。それに、実家に届いてる筈の、インフルエンザ予防接種の予約票を施設へ持って行かねばな…

《ふろふき大根》おなかの中からあったまろ

熱々のふろふき大根を食べると、おなかの中からぬくぬくです。大根は美味しいだけではなく、そんな効果があります。 ◾作り方 大根の皮をむいて3㎝の厚さに切り、面取りをして、厚みの半分くらいまで十字に切れ目を入れます。(面取り忘れた!) 米の磨ぎ汁であ…

《遠足》《秋乃お姉さんの部屋》ふたたび

空気が冷たくなり、秋色が深まっています。 この季節に因んで、去年の記事からミニチュアの画像2種類を編集して、再アップしました。 今年は大変な事が多過ぎて、ゆっくり秋を楽しめない方(私もその一人です)に、深まり行く秋の雰囲気を感じて頂ければ嬉しい…

地味にスゴイ!

大好きな恵文社さんで買ったステイショナリー&豆本。 まずは豆本のご紹介。 ちっちゃいけれど(3×3.5㎝)、立派な図鑑である。 エヘン。 見開きには『いろいろなきのこ』とある。 中にはカラーの絵と、解説文。 私の好きなベニテングタケ(有毒)のページもちゃ…

地下道に響く下駄の音

人が行き交う駅には必ず物語が存在し、時には驚く様な出来事を目撃する事がある。ある日私が目にした、忘れられない光景もその一つだ。 私はよく京都市営地下鉄の北大路駅を利用している。その日も電車に乗る為に、地下の乗車券売り場から改札口へ向かって歩…

《歩くひと》特別版

こんなドラマが観たかったんだ。 9月3日にEテレで放送した《歩くひと 》特別版を録画しておいてよかった。30分×4回分を1時間に凝縮してある。 『これ、面白そう』という予感は当たっていた。 主人公はただひたすら歩く。目的も無く歩きながら何かを見つけ、…

立秋を過ぎたけれど…

草笛を背高き子より吹きはじむ (父の句集より) 夏の季語《草笛》が生きる立秋までにアップしようと思っていたのに、間に合わなかった。でもまだ夏の暑さは続いているので、敢えて掲載を決めた。…とは言い訳(笑)。 風に吹かれてざわざわと草が鳴り、子供達は…

雨のものがたり

これは、昭和30年代に暮らす小学5年生、まこちゃん一家のお話です。 * * * * * せっかくの日曜日なのに、朝から雨が降っています。 妹のひとみちゃんはお友達のお誕生日会に出かけ、お父さんはお部屋で仕事をしています。 お茶の間でぼんやりテレビを見…

面会できなかった日に

母に面会しようと施設に行くと、いつもと雰囲気が違っていた。 玄関に入ると、いつもは明るく迎えて下さる職員さんの表情が固く、私を見ると「あらっ?」と、戸惑った様子。 その日から厳戒体制で、家族の面会は出来ないという。それを知らせるケアマネさん…

肩すかし?いいえご利益。

母が暮らす施設へ行く途中で、満開の桜の木を見つけた。その奥には神社があり、桜に誘われるようにお詣りをした。 この神社はあまり目立たないので、申し訳ないけれど、いつも存在にすら気付かないまま通りすぎていた。 物言わぬ桜が、気付かせてくれた。 母…

がら空き列車

《スーパーはくと》に京都から乗ったのは私だけだった。プラットホームで列車を待つ人が居なかったので『こんな事はあり得ない。遅れそうになって、時間ギリギリに駆け込む人が何人も居る筈だ』と思っていたが、そんな人は居なかった。 寂しい。乗っているの…

ン、モォ〜、こんな時に発熱なんて〜!

施設から、母が膝と腰が痛くて37.2度の熱があるとの連絡が入った。 う〜ん、どうしよう。こういうのが一番困るんだよな。近くにいれば飛んで行けるけど、京都から鳥取は遠い。しかもついこの前帰ったばかりで、まだ疲れが残る身にはキツイ。 取り敢えず叔父…

ウジャウジャ、ミッシリ

もはやこんな狭い場所での濃厚接触は、人間界では許されなくなった。 鯉の稚魚が、ポリバケツの中にウジャウジャ。ピンピン跳ねて、とても元気が良い。 近所のショッピングモールにて撮影。 この騒ぎを知ってか知らずか、ユリカモメは仲良く日向ぼっこ。収ま…

ちょっと温泉へ

今回も何度か施設へ面会に行き、笑顔の母を見て、安心する。 鳥取では新型コロナウイルスの患者数ゼロだが、施設の入り口に『マスクの着用をお願いします』とあり、マスクをしていて良かったと思った。 母とは、いつもスマホの画像を見ながら、昔の事など他…

ヒョウに打たれる

16日の朝、パラパラと空から白いものが降ってきた。 おや、こんな季節に霰か。道理で寒いわけだ。 ところがよく見ると霰かなんかじゃない。これはヒョウだよ。ウヒョ〜。なんて駄洒落を言いながら、スマホ片手に外へ出る。 後で画像を見ると、ヒョウの降った…

帰って来たよ

昨日、介護の為鳥取に帰省。 本日は晴天なり。 池の畔を散歩して、綺麗な空気を吸い込む。胸に溜まったモヤモヤが、浄化される気がする。 写真を撮ったけれど、全部逆光で画面が見えない。帰ってから何が撮れたのか確認した。 何とか、撮れてましたな。 あと…

肉食系女子

新型コロナウイルスの影響で様々な不便や不自由が起きて、世界中に閉塞感が漂っている。いつまで続くかこの状況。 でも、心は自由だよ。気持ちを明るく保てば、どこへだって飛んで行ける。 最近、気分が沈んだら呼び出す画像がある。これを見ていると、つい…

踏まれて輝く ・ 歩道ギャラリー(その2)

2月半ば、汗ばむほどの暖かな日。 鳥取駅から叔父の家へ向かう途中、また面白いタイルを見つけた。歩道ギャラリー続編。 『春のおがわ』 『朧月夜』 『もみじ』 何れも鳥取市出身の作曲家、岡野貞一の名曲。小学校の音楽の教科書には必ず載っていて、今でも…

踏まれて輝く ・ 歩道ギャラリー(その1)

一昨年の年末、母が慢性硬膜下血腫で手術し、約1ヵ月間の入院を余儀無くされた。 『また長期滞在になりそうだな…』 面会の帰り、暗澹たる気持ちで駅へ向かう私は、うつむき加減。 その時、ふと目の端に留まった物があった。足を止めて眺める。 ふふ…。二十世…

大晦日の惨事

あれから一週間が過ぎ、傷は癒え始めた。 一年で一番忙しい大晦日。息子と孫二人がやって来た。 午前中におせち料理を作り、昼食を済ませて、みんなで散歩でもしようかと高野川の亀石を渡り、喋りながら笑いながら、どこへ行くともなく歩いた。 天気は良く、…

子供たちが好きなのは、意外なおもちゃだった

お正月に遊びに来た孫たちが、おもちゃ箱の中から選んで熱心に遊んでいたのは、ビー玉・お手玉・ブリキの電車、といったレトロなおもちゃだった。 ビー玉を光にかざしたりばらまいてみたり、お手玉をモミモミしたりして、長い時間熱心に遊んでいた。 100均で…