タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

ちょっとした不調が2つ

庭に南天の花が咲いた。

去年は目を離した隙に、夫が《剪定》と称して花房を全部切ってしまい、実がならなかった。今年は剪定前に夫に重々釘を刺しておいたので、手付かずに残っている。

やっぱり、秋にはずっしり実る赤い実が見たいじゃない?

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先月末に、歯医者さんの定期検診があり、衛生士さんに「気になる所はありませんか?」と訊かれたので「歯茎がちょっと腫れているんですけど…」と告げた。痛みはあまりないけれど、赤く腫れて突っ張る感じがする。

その日は口全体のレントゲンを撮る日だった。レントゲンでは異常が無かったので、腫れも自然に引いていくものだと自己判断を下していた。

しかし、その考えは甘かった!

院長先生がみえて「神経が傷んでいますね。次回から治療しましょう」と言われた。その歯は前歯で、神経を残してセラミックの被せものがしてある。

もしや被せものを外して、治療をするのでは…と、ちょっとドキリとした。

そうなるとかなり高額になる。給付金なんか飛んでしまうかも知れない(まだ申請書すら来ていないけれど)。治療より、そっちの方が痛い。

しかし先生の説明では、被せものはそのままで、歯の裏側に小さな穴を開けて、そこから治療をするという。治療には4回通院が必要。

へえ、そんな事が出来るのか。歯科医療も随分進歩したものだ。

昔はこのような場合は、被せものを容赦なく外した後に大きな穴を開けて治療していた。そうなればその被せものは合わなくなるので、廃棄するしかない。

その上、何回かの治療ではガリガリキリキリ、とても痛い思いをしたものだ。震える程の痛みに、ただひたすら耐えるしかなかった。そしてまた高額の被せものをするから、踏んだり蹴ったりだった。

さて今回は、昨日2回目の治療を終えたけれど、治療中に痛みは感じない。言われたように、歯の裏側に数ミリの穴を開けて治療して貰っているが、終わったら詰め物で塞ぐので、全くと言って良いほど痕跡がない。薬臭さもない。凄いな。凄いよ。

院長先生は可愛らしい感じの女性だが、とても勉強熱心で優秀な方だ。繊細な手術も難なくこなす、ゴッドハンドの持ち主。私は10年以上この先生に診ていただいているが、行く度に「ここにして良かった」という気持ちが強くなる。

 

それ以外にもう1つ、ちょっとした不調がある。

先月実家の草むしりを頑張ったせいで、日光アレルギーになったのだ。症状は首や手の甲に痒みを伴う赤い湿疹が出来た程度で、それほど重症ではない。去年はひどくなって皮膚科に行ったが、この度は痒みも引いたし、こちらはまあ大丈夫そうだ。

でも念の為に次回の草むしりに備えて、ホームセンターでこんな帽子を買った。

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首の所に日除けのカバーが付いている。よく田舎のおばちゃんが被って農作業をする帽子。

フフッ。草むしりが楽しみになってきた。やってやろうじゃないの。