タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

救急搬送 その1

大変です!

叔父から、母が頭に怪我をして救急車で運ばれたと電話がありました。

 

電話の様子では怪我は大したことは無く、CTで脳に異常は見つからなかったそうですが、心配なのでじっとしていられません。

「直ぐに帰ります」と言うと、「傷は小さいから無理に帰らなくてもええで」と言っていた叔父にも「そうか」と、ホッとした様子が伺えました。

そんな事情で、急遽鳥取へ向かいました。

 

車窓から不安な気持ちで海を眺めたり…。
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大丈夫。何とかなるサ、とお弁当を頬張ったり…。

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京都駅で買った『秋の幕の内』は、とても美味しかったです。柿は和菓子です。

満腹すると緊張がほぐれて、うとうとしたり…。

 

そんなこんなで鳥取に到着し、母に会うと、「あら、ビックリした。何で来たの〜?」とのんびりした様子に拍子抜け。

怪我をした事さえ忘れているようでした。

「頭、大丈夫?痛くないの?」と訊くと「うん、痛うない」と傷に触ろうとするので慌てて止めました。言うと意識して触るので、そのあとは話題を逸らしました。

一針縫っただけで傷自体はすぐに治りますが、怪我をした状況に問題があるのです。

入居しているケアハウスを脱け出して、以前から通っている何キロも離れたデイサービスの施設に、歩いて行こうとしたらしいのです。

そんなに遠い場所に行ける体力は無いので、百メートル位離れた場所で保護されたのですが、頭から血を流していて、救急車で運ばれたそうです。

脱け出したのはこれで2度目で、初めの時はすぐに職員さんに見つかって連れ戻されました。

認知症が進めば、これからもっと酷い状況になりかねない、という事で、今後についてケアマネージャーさんに相談する予定です。 

つづく