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タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

踏んだり蹴ったり転んだり


こんにちは!
久しぶりにこの場所に帰ってきました。

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実は、9月下旬京都に帰ってから、耳鳴りやめまい、そして頭痛がひどくなり、ただ事ではないと思って耳鼻科を受診しました。

メニエール病という診断でした。
音がボワンと響き、難聴もあります。
1か月以上薬を飲んでいますが、まだまだ治ったという感じはありません。

頭痛と耳鳴りが少し軽減された程度です。
でもフワフワしためまいが殆ど無くなり、楽になりました。尤もこれは、脳がめまいに慣れてバランスを取る現象らしいので、良くなったわけではありません。
父方の祖母が同じ病気で、一生治らないと聞いていましたが、今は良い薬があり、治療法も進歩しているので、それほど深刻には考えていません。

一番辛いのは、病気の特質なのか、それとも薬の影響なのか、何に対してもやる気が無い、という事です。

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最初に飲んだのが、上の三種類の薬です。
ビタミンB12、血管拡張剤、血液の循環を促進する薬です。
それでもあまり効果がなかったため、下の利尿剤が加わりました。
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耳の奥、蝸牛あたりの神経を圧迫している水疱を小さくする目的ですが、効果はまだ出ません。
これは、メチャクチャまずい(苦くて酸っぱい)上に高くて、1か月分で6000円。
もう暫く続けてみて、効かなければ止めましょうと言われています。

この夏は忙しかったから、きっと体が悲鳴を上げているのでしょう。
これからは自分を大切にしてあげよう!と心に誓った私です。

         《地震の事》
ところが、こうして鬱々と日々を過ごしているうちに、あの地震が起きたのです
鳥取県中部で震度6、実家のある鳥取市は震度5+でした。

慌てて母に電話しましたが、呼び出し音が空しく響くばかりで出てくれません。
3時間ほど数十分おきに電話しながら、不安な気持ちで過ごしました。
こんな時に想像するのは悪い事ばかり。それはどんどん膨らんで、パニック状態に陥りそうでした。
その間に、母と連絡がとれないという電話が数ヵ所から入り、ますます不安に。

ちょっと落ち着こうと、コーヒーを飲んでいる時「そうだ、ご近所に連絡してみよう」と思い付きました。
こういう場合、冷静さを取り戻すって大事ですね。

そしてやっとご近所さんを通じて、母の無事を知る事が出来ました。
しかしホッとしている私に、「実はちょっとトラブルがありましてね…」と前置きして、次のように言われました。

その方と一緒に町内の老人会で日帰り旅行に行っていた母は、地震直後に建物から避難しようとしてつまずき、転んでおでこをぶつけてタンコブができたそうなのです。

念のため、その方に付き添われて病院に行き、湿布を処方されてもうそろそろ家に帰っているだろう、というお話しでした。
丁重にお礼を申し上げて受話器を置くと、すぐに母から電話がありました。
少し興奮ぎみですが、「大したことは無かったから、大丈夫だよ」との言葉に安堵し、同時に胸がつまって涙が出てきました。
飾ってあった人形が倒れた位で、家は何とも無かったようです。
被害に遭われた方々や、尚も余震があり安心できない状態である事を思うと、手放しで喜ぶ事は慎むべきかも知れませんが、まずは、母の無事をお伝えできてホッとしています。

上のような事が重なってなかなかブログを更新出来なかったのですが、この記事を書きながら、病気を忘れている自分に気付きました。
そろそろ本格的に再開したいと思っていますので、遊びに来て下さいね。

最後になりましたが、お見舞いのコメントを下さったbuunanomeさん、ふーちゃんさん、
ありがとうございました(^o^)。

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