読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

夏休みの思い出・前編

ドールハウス 昭和の家

           小学五年生まこちゃんの目で見る昭和の暮らし

             

長かった夏休みも、あっという間に終わってしまいました。

二学期が始まり、久し振りに会った友達は、日焼けして真っ黒になっています。

海で泳いだ人、山でキャンプした人、みんな楽しそうに夏休みの様子を話しています。

私にも楽しい思い出が沢山出来ました。

 

朝はいつもより早く起きて、ラジオ体操に行きました。

体操が終わって帰る頃には、家の前の朝顔が綺麗に咲いています。

まるで私に「おはよう」と言っているみたいで、清々しい気持ちになりました。

 

         f:id:kisaragikyo:20150907222146j:plain

お昼からは、近所の友達と一緒にフラフープの練習をしました。

初めは全然出来なかったけれど、上手な人に教えてもらいながら、少しずつ上達していきました。

ある日、いつものように練習していると、「まこちゃ~ん、私にも貸して~」と後ろから声がしました。

誰かしら、と振り向いたら、いとこのゆりちゃんだったのでびっくり。

        f:id:kisaragikyo:20150907220006j:plain

ゆりちゃんは私と同い年で、とても仲良し。おじさん(お母さんの兄)と一緒に、私を迎えにうちに来たのでした。私達は、毎年夏休みになると、お互いの家に泊まりがけで遊びに行き来しています。

ゆりちゃんにフラフープを渡すと、とても上手に長い時間回すことが出来ました。

「上手だね~。すごい、すごい」近所のお友達が集まってきて、大拍手です。

 

その後で家に入り、私の部屋でおやつを食べました。

「あっ、このダッコちゃんかわいい。私もほしいなぁ」

ゆりちゃんはそう言って腕にくっつけました。

         f:id:kisaragikyo:20150907220953j:plain

次の日、私はゆりちゃんの家に連れて行ってもらいました。

妹のひとみちゃんはお留守番です。

だって、よそのおうちにお泊りすると、寂しくなって必ず泣いてしまうんですもの。

もう少し大きくなってからね。

              このお話の続きは、後編で・・・。

      

                (きさらぎの一言)

ストーリー上、前編はまこちゃんの家から始めたかったので、過去の作品に少し手を加えて使用しています。

             以前の玄関はこんな感じでした。

            f:id:kisaragikyo:20141023213916j:plain

                記事はこちらです。

           遠足の日・ただいま編 - タテハ通信

        まこちゃんの部屋は夏バージョンに変えてみました。

       冬バージョンは、こんな感じでした。赤い火鉢があります。

            f:id:kisaragikyo:20140306141714j:plain

                記事はこちらです。

              誕生日の夜に - タテハ通信

後編は、2・3の小道具以外はこの夏新しく制作したものです。

続けてご覧頂ければ幸いです。