タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

帰省、そしてサンドミュージアム

しばらく鳥取に帰省していました。

お盆にはまだ日にちがあったので、渋滞に巻き込まれずに帰れると思っていたのですが、高速道路が京都から宝塚まで渋滞し、3時間で帰れるところを7時間もかかってしまいました。

阪神高速の、気温は38度。

オーバーヒートでエンストしている車、事故を起こしている車を沢山目撃して緊張しました。

時間はかかってものんびり行こうよと、焦らずにゆるゆるドライブを楽しみました(私は運転してないけれど)。

でも、鳥取に近づくに連れて気温がぐんと下がり、32度になりました。やっぱり涼しいんだねー。

 

翌日は、母の希望で砂丘のサンドミュージアム(砂の美術館)へ。母はここがお気に入りでしょっちゅう行っています。

テーマは毎年替わります。今回のテーマは《ドイツ》。

制作スタッフは、総合プロデューサーの茶圓勝彦さん以外は全て外国の方。国籍も色々で、とてもグローバルです。

グリム童話の世界や偉人達、そして歴史的出来事などが砂像で表現されています。

信じられないのですが、これらは全部砂と水で出来ています。

館内館外に20作品が設置され、その大きさと繊細さに圧倒されました。

では、一部をご紹介しましょう。

人気作品の前では、人波に押されて撮影できないものも多々ありました。

               灰かぶり姫(シンデレラ)

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                  アインシュタインとコッホ

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                 ルターと宗教改革f:id:kisaragikyo:20150814225603j:plain

 

                     宮廷の風景

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                 ジグマリンゲン城と中世の城壁

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                      ドイツのお城 

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上の《ドイツのお城》の壁面を利用して、《灰かぶり姫》のプロジェクション・マッピングが上映され、息を呑むほどの美しさでした。

観ていた人達もほ~っと溜息。

行く前は、この暑い時に砂丘?と思いましたが、本当に行ってよかったと思います。

 

場内は夏休み中の家族連れや外国からの観光客で一杯。こんなに混み合っているのは初めての経験です。もしかして、外国の方には有名な観光地になっているのかも・・・。

期間(2015.4.18~2016.1.3)が終われば全て壊されて、また新たなテーマで作られます。勿体ない気がしますが、その儚さが砂の運命なのでしょう。