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タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

旅人目線 in Tottori (その2)

日記 ドールハウス

こんな事ってあるのでしょうか。

まるで運命の神に導かれるように、出会ってしまったのです。

故郷に着いた日、膝が痛くて一人では外出がままならない母を誘って、買い物がてら散歩に出かけました。始めは、ご近所さんにご挨拶してからコンビニに行くだけの予定だったのですが、丁度お散歩日和だったので、少しだけ足を伸ばしてみました。

「この雑貨屋さんに寄ってみようよ。あなたは初めてでしょう?」という母の言葉に《 Chez Lierre(シェ ・リエール)》という素敵なお店に入りました。母はもう何度も訪れているような口ぶりです。

そしてそこで、運命を感じるような出会いがあったのです。

                  ジャーン!!

       それは、お店に飾られていたこのドールハウスです     

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ムムッ。これを作ったのは、かなりの達人。というか、目が釘付けやし・・・。

これは、《 Chez Lierre 》さんの以前の店舗を、そのまま写した作品だそうです。

置かれている樽も、古いものと新しいものをちゃんと色分けして正確に表現されているとの事。なんという繊細さ、リアル加減、そして何より遊び心に満ちていて、温かみが伝わって来る。

これぞ、私が求めていた世界です。

「写真を撮ってもいいですか?」という無遠慮な私の申し出にもかかわらず、店主さんはすぐに作家さんに電話して、了解を貰って下さいました。

作られたのは、koyoute(コユウテ)さんという、鳥取市内に在住の方。

ブログ掲載もOKとの事でしたので、遠慮無くご厚意に甘えさせて頂きました。

写真の腕が悪いのはどうかお許し下さい。

そして、隣にあったのがやはり同じ作家さんの手になるこの作品です。

 

          こちらは、ベトナムの食べ物やさん        

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テーブルに並んだ食べ物なども雰囲気がとてもよく出ていて、思わずクンクンしたくなるような本物らしさが伝わって来ます。

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     お皿のタレの付き加減なんかもリアルで、迫力があります。   

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      この子は《犬田わん作》というオリジナルキャラクター。

      自転車や、上に乗っかったベトナムの帽子もかわいい。   

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凄いなー。完全に、コテンパンに参りました。降参です。

私はしばし呆然として、この二つの作品に見入っていたのでした。

そんな私に店主さんは「土曜日ならアトリエで他の作品が見られますよ」と教えて下さいました。平日は他のお仕事をされていて、土日はアトリエにいらっしゃるという事でした。

これは・・・見ずに居られましょうか!そして、作られた方に会わずにいられましょうかぁ~~~っ!!

後日アトリエの場所を教えて頂き、ちゃっかり訪問の予約を入れさせて頂きました。

 

         こちらは、《Chez  Lierre 》さんで買った壁飾りです

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ワイヤーに小さな葉っぱがくっつけてあって、様々に応用がききそうです。はっきりしたお値段を忘れましたが、1000円ぐらいでした。鳥さんは別売りで150円です。

家ではこんな感じに伸ばして飾っています。

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店主さんご夫妻、色々とご親切にありがとうございました!!

また伺いますので、よろしくお願いします。

次回は、《 koyouteさんに会いに行く》編です。