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タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

これから、ぜ~んぶ片付けるからねっ!

水を流す時、特に洗濯機の排水時に「ゴボゴボゴボ・・・」という音。

時々シンクの水が流れにくくなる。きっと、排水管が詰まっているに違いない。気になりながら、そのまま数年が経ちました。

築30年以上の古家には色々あります。出来る事なら、どこもいじらずに穏やかに暮らしたいと思います。しかしそうもいきません。そろそろ、メンテナンスを考えなければ・・・。そこで、今まで理由をつけて延ばし延ばしになっていた排水管の取替工事を、やっと実行することにしました。安心して暮らすための基本だけは抑えておかなければいけない、と決心したのです。

先だって業者の人に依頼して検査した結果、やはり排水管が相当傷んでいたようです。長年流し続けた生活排水がパイプ内部をベッタリと覆い、穴が相当細くなっていたようで、もう少しで詰まって溢れ出すところでした。時々パイプクリーニングはしていたのですが、それだけでは完全に汚れを取り去ることは出来ないそうです。特に繋ぎ目の部分は取り替え時期がとっくに過ぎているので、思い切って工事を依頼しました。

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台所の流し台の下、お風呂場、洗面所。

全部の水回りを片付けて、一部屋に集めると、この結果になりました。これでもまだほんの一部です。

よくよく見ると、不要品も沢山あるので、半分程は捨てる予定です。

 

一年に何回か実家に帰って思うのは、不要品がいかに多いかという事です。実家の物置に置いてある物の殆どは不要品。そして、普段生活している部屋を占領しているのも、沢山の不要品です。それらを片付けたら、どんなにスッキリしてのびのびと楽しく暮らせるかと思うのですが、母には捨てられない物ばかりらしく、私が捨てようとしたら逆鱗に触れてしまうのは目に見えています。

「お母さんの本当に大切なものって人?それともゴミ?」と訊きたいところですが、いつもグッと抑えて帰って来ます。

 

そんな鬱積した思いから来る反動でしょうか。せめて自分の家ぐらいは綺麗にしておきたいと、物を捨てる決心をしました。去年から、洋服を捨て、本を捨て、家具を捨て、眠っている古い電化製品を捨て、そして今回、この塊の中から要らないものを選んで捨てます。

 

工事は無事終わり、「ゴボゴボゴボ・・・」という不快な音も無くなりました。

さ~て、そろそろ片付けましょうか。