タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

京風たぬきうどん (京都に来て驚いたこと その5)

京都市内のうどん屋さんに入ると、まずお品書きのメニューの多さに驚きます。

その中でも、京都特有と思われるのが、この「たぬきうどん」です。

たぬきうどんと呼ばれるものは、全国にありますが、きざみ油揚げ入りのあんかけうどんを「たぬき」と呼ぶのは、京都だけだそうです。

ネギ、生姜、熱々のあん・・・どれをとっても体を芯から温めてくれるものばかり。

底冷えの厳しい京都の冬を乗り切るには、格好の食べ物です。

風邪を引いた時に食べると、消化が良い上に、体がぽかぽかして鼻が通りよく眠れます。ネギと生姜をたっぷりトッピングしてどうぞ。

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                ( 材 料 ・2人分)

市販の袋入りの液体うどんつゆ(一袋350cc)を使っています。無ければ、薄めるタイプの液体つゆを、かけうどん用の濃さで使います。

       ・うどん玉・・・2   ・うどんつゆ・・・2袋(700cc)   

       ・油揚げ・・・半枚   ・片栗粉・・・大さじ3杯  

       ・生姜・・・1片     ・ネギ適量 

※(油揚げの味付け用)酒、濃口醤油、みりん、砂糖、水・・・各大さじ1杯  

        

                  ( 作り方 )

準備:あらかじめネギをきざみ、生姜をすりおろしておきます。拍子木切りにした油揚げ、うどんつゆ50cc、油揚げの味付け用の材料を小鍋に入れて、煮汁が少なくなるまで煮含めておきます。

1.うどんつゆ150ccをボールに入れ、片栗粉を加えます。

2.残りのつゆを鍋で温めながら2.をよく混ぜて入れ、だまにならないように、杓子で混ぜながら沸騰させます。同時にうどんを沸騰した湯に入れて湯通しし、ザルに上げて水切りします。

6.うどんと油揚げを入れた器に熱々のあんを流し入れ、ネギと生姜をトッピング。器を温めておくともっと熱々です。