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タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

思い立ったらリフォームを

以前から気になっていた物置部屋。

初めは物置ではなかったのですが、人が住む部屋として使用しないまま、不要品(本・衣類・家具 等)を置きっぱなしの状態が数年間続いていました。

天井は汚れ、壁紙ははがれ、ロッカーの戸も古臭い木目調で何だかダサい。

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不要品を全部整理して、素敵なカフェ風のお部屋を作りたい!

しかもDIYで・・・(趣味ではなくて、資金不足なので)。

ドールハウスを沢山作っているから、家造りのノウハウは知り尽くしている筈、という、無謀で根拠の無い自負心もムクムクと頭をもたげました。

家人は一週間ほど出張の予定で、家事も手抜きが出来る。チャンス到来です。

そんなワケで、大掃除も兼ねて、大胆にもリフォームを開始しました。

 

1.使用した道具類

《塗料》水性ペンキ・・・ 白/サンドベージュ(天井・扉用)

    漆喰(壁紙の上から塗れるもの)・・・桜色

《道具》刷毛・ローラー刷毛(中位の大きさ)・コテ(代用品でもOKです)・脚立

《服装》軍手・汚れてもいシャツ、ズボン、タオル

《カバー》マスキングテープ・ブルーシート・古新聞

2.準備

・不要品を処分。部屋を空っぽにします。

蛍光灯などを外して、洗剤を含ませた布で天井・壁紙・扉など、部屋全部を拭きます。その後、水拭きと乾拭きをします。上からペンキと漆喰を塗る予定なので、多少は不完全な状態でも大丈夫です。

マスキングテープを、コンセントなど塗料がかかってはいけない場所に貼ってカバーします。

・床もシートや新聞紙を敷き詰めてカバー。

・湿気ではがれたり破れている壁紙は、ボンドでくっつけて補修します。

3.塗装

・ロッカーの扉を外してローラー刷毛でペンキを塗ります。私の場合、見えない裏面は塗らず、縁と表面だけ。塗り終えたら、立て掛けて乾燥させます。

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・次に天井を塗り始めました。縁(壁との境目)を刷毛で丁寧に塗り、乾いたらローラー刷毛で全体を塗ります。始めは大きめの刷毛で塗っていたのですが、ペンキを含むととても重くなったので、中位の大きさの物に取り替えました。

疲れたので休憩。白は塗っているペンキの色、ベージュは汚れている下地の部分です。

元々は白だったんですけど・・・。

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マスキングテープは、ペンキを塗ってすぐにはがします。乾いてしまったら、せっかく塗ったペンキがはがれてしまうので注意。漆喰の場合も同じです。

・いよいよ漆喰塗り。漆喰ははじめから水が混ぜてあるものを使用しました。

二度塗りで、まず壁全体を2ミリ程度の厚さに塗り、それが乾いたら上から再び1センチの厚さで、ムラが出来ないように塗ります。

想像では、コテで美しいうろこ模様をつける筈だったのですが、何しろ初めてなので上手く塗れません。モタモタしていると、すぐに乾いてカチカチの状態になってしまいます。そうなるととても塗りにくく、結局ゴム手で漆喰を掴んで塗りつける、という方法に変更しました。

乱暴なやり方ですが、一番確実で結構楽しく、ストレス解消にピッタリ。

4.仕上げ

・ムラが目立つ所にもう一度塗料を塗ります。

・ペンキや漆喰がはみ出している部分は、乾かないうちに濡れた布で拭き取ります。

・完全に乾いているのを確認し、外してあった戸をはめ込みます。

 

そして、ついに完成!

準備から完成まで5日間を要しました。

仕上がりはこんな感じに・・・。

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     ムフッ・・・。              ムフフッ・・・。

出張から帰って来た家人は、「あっ!」「いっ!」「うっ!」「えっ!」「お~っ!」

と、あ行を全部使って驚きと喜びを表現。語彙少なっ!

でも気に入ったみたいでよかった。

これで、清々しい気持ちで新年を迎えられる・・・かな?