タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

疲れた時は

年賀状印刷・書類の整理・大掃除、など先延ばしにしていた仕事がどんどん溜まってきて、一向に片付かず、精神的にヘロヘロしています。

パソコン内の葉書ソフトは使い方を忘れ、一年ぶりに出してきたプリンターはうまく作動してくれない。カタカタと聞きなれない音がして、文字も絵も斜めに曲がってかすれているのです。インクを買ってきて入れ替えたけれどダメです。もう泣きそうです。

こんな事なら、印刷屋さんに頼んだほうが良かった・・・。

今日は諦めて明日再度挑戦してみます。

こんな報われない日の夜は、ただページをめくるだけで、豊かな気持ちのまま眠りにつける本を開きたい。

それにはこんな本がちょうどいい。

日本伝統色色名事典

日本伝統色色名事典

 

 蘇芳、利休、古代紫、納戸、瑠璃色・・・。それぞれの色の名前が、何と繊細で豊かに表現されていることでしょう。色を表す言葉一つ一つに、物語を感じるのです。名前から受ける印象と全く違うものもあり、それはそれで意表を突かれる楽しさがあります。私が一番意外だったのは、「縹(はなだ)色」。言葉の響きから華やかなオレンジ色を連想したのですが、夜明け前の空のような、紺色に近いブルーだったので、びっくり。

そして、次にご紹介するのは、この写真集です。 

奄美―太古のささやき

奄美―太古のささやき

 

 奄美をこよなく愛し、奄美の住民になった 浜田康作氏の写真集です。強烈な太陽と海が産んだ奄美の自然が余すところなく撮影され、その美しさはため息が出るほどです。

疲れた心も、いつの間にか癒されています。 

奄美―神々とともに暮らす島

奄美―神々とともに暮らす島

 

 明日はプリンターが回復しますように・・・。