読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

前の歯医者さんに見切りをつけた理由 (歯の話 no.3)

歯の話

前の歯医者さんには十年以上通いました。

でも、通っているうちにだんだん不信感が募ってきて、このままではダメかも、と思うようになったのです。

こちらが希望するような治療が受けられなかったのがその理由ですが、その他にも色々な不満が蓄積していき、今にも噴出しそうでした。

例をあげれば、次のようなものがあります。

1.被せ物や詰め物に関する不満

・素人目でもわかるような、セメントライン(被せ物と歯の間の接着剤の線)がある。

これって、歯型のとり方が悪くてマッチしていない被せ物を、無理にくっつけたのでは?

・被せ物を装着する際、はみ出した接着剤がきちんと除去出来ていない。

後でポロッと接着剤が取れたり、隣の歯との間に残ったままの接着剤のせいで虫歯になったりしました。

・差し歯の色が悪くなり、治療をし直して欲しいと言うと、「治療すると歯が壊れますから、セラミックの部分を取り替える事しか出来ません」

つまり、土台の金属部はそのまま残して上モノだけすげ替えるという事。

土台に金属を使った差し歯の場合は、年数が経つと金属の色がセラミック部に反映して黒っぽく変色してくるのです。従って、金属を取り替えないこの方法では、全く意味がありません。今の医院で歯の根幹から治療して貰いましたが、壊れることなど無く、実に綺麗に仕上がりました。土台の部分は樹脂製なので、黒変の心配もありません。

2.歯茎治療に関する不満

・歯茎が赤くなったり出血したりしたので、何度か治療をお願いしましたが、治療がお座なり。歯石除去もせずに、薬を注射針で患部に注入するだけでした。腫れも引かず、一向に良くなった感じがしません。数日後に再び訪れると、「これは年齢的なものですから仕方ないんですよ」と突っぱねられました。その時私はまだ30代でした。

歯石のせいでは?と思いましたが、歯医者さんがおっしゃるのだからそうなのだろうと引き上げました。あの時きちんとした治療を受けていれば、ひどくなることもなかったのに…。それにしても30代なのに「年齢的なもの」で片付けるのは失礼だと思いますけどね。

 3.その他の不満

患者の声に耳を傾けて貰えない事や、歯科衛生士さんや歯科技工士さんの言動、などなど…。

        「こんな事が気になるんですか?」

少し歯が欠けて診てもらった時の、歯科衛生士さんの言葉。気になるから来てるんですよ!

         「沢山治しているんですね」

歯科技工士さんの言葉。それは本人が一番良く分かっています。今更あなたに言われたくありません。

悪気が無いのは分かっていますが、結構こういった言葉って傷つくものです。歯の治療で痛い思いをし、その上スタッフの言葉に傷ついて、精神的にダメージを負ってしまう事って多いんですよ。

そんなこんなで、歯医者さんをかわりました。もうここはやめよう!と思った時には、私はすっかり歯科医師不信、どころではなく人間不信に陥っていました。

 

以上の経験を元に、こちらの要望にじっくりと耳を傾けて対応して頂けそうな所を、ネットで探していきました。

私の住んでいる区には、歯医者さんが150軒。激戦区です。

歯科医ランキング上位の中で、インプラントの治療例が多い所、医師が勉強熱心で常に新しい技術や知識を取り入れている所、スタッフも含めて、患者に真摯な態度で接してくれそうな所、とかなりわがままに絞り込んでいきました。

そして、漸く一箇所を選んで予約を入れたのです。ちなみに、前の歯医者さんのランキングは、最下位から二番目でした。やっぱりね。

 

             次回に続く

 

※画像の枚数が限界を越えてしまい、アップすることができません。もう暫くこんな感じで地味~な記事が続きますが、よろしくお願い致します。m(_ _)m