タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

日記

ン、モォ〜、こんな時に発熱なんて〜!

施設から、母が膝と腰が痛くて37.2度の熱があるとの連絡が入った。 う〜ん、どうしよう。こういうのが一番困るんだよな。近くにいれば飛んで行けるけど、京都から鳥取は遠い。しかもついこの前帰ったばかりで、まだ疲れが残る身にはキツイ。 取り敢えず叔父…

忘却のサチコ

このところドラマ『忘却のサチコ』にハマっている。空き時間にネットの動画を観たのがきっかけだったが、高畑充希の演技に引き込まれて、シリーズ全部見終わった。 職場では誰もが信頼する敏腕編集者だが、真面目すぎて恋愛に疎いサチコ。披露宴の最中に理由…

ウジャウジャ、ミッシリ

もはやこんな狭い場所での濃厚接触は、人間界では許されなくなった。 鯉の稚魚が、ポリバケツの中にウジャウジャ。ピンピン跳ねて、とても元気が良い。 近所のショッピングモールにて撮影。 この騒ぎを知ってか知らずか、ユリカモメは仲良く日向ぼっこ。収ま…

ちょっと温泉へ

今回も何度か施設へ面会に行き、笑顔の母を見て、安心する。 鳥取では新型コロナウイルスの患者数ゼロだが、施設の入り口に『マスクの着用をお願いします』とあり、マスクをしていて良かったと思った。 母とは、いつもスマホの画像を見ながら、昔の事など他…

ヒョウに打たれる

16日の朝、パラパラと空から白いものが降ってきた。 おや、こんな季節に霰か。道理で寒いわけだ。 ところがよく見ると霰かなんかじゃない。これはヒョウだよ。ウヒョ〜。なんて駄洒落を言いながら、スマホ片手に外へ出る。 後で画像を見ると、ヒョウの降った…

帰って来たよ

昨日、介護の為鳥取に帰省。 本日は晴天なり。 池の畔を散歩して、綺麗な空気を吸い込む。胸に溜まったモヤモヤが、浄化される気がする。 写真を撮ったけれど、全部逆光で画面が見えない。帰ってから何が撮れたのか確認した。 何とか、撮れてましたな。 あと…

マスク作ってみました

マスク作りがトレンドな、不思議な世の中になってきた。 買い占めの末、ネットでマスクを高額で売りさばく、けしからんヤカラも出現する始末。 しゃーない、こうなったら手作りマスクで対抗だ…と、花粉症で外出にマスクが欠かせない私は早速作ってみた。 《…

肉食系女子

新型コロナウイルスの影響で様々な不便や不自由が起きて、世界中に閉塞感が漂っている。いつまで続くかこの状況。 でも、心は自由だよ。気持ちを明るく保てば、どこへだって飛んで行ける。 最近、気分が沈んだら呼び出す画像がある。これを見ていると、つい…

踏まれて輝く ・ 歩道ギャラリー(その2)

2月半ば、汗ばむほどの暖かな日。 鳥取駅から叔父の家へ向かう途中、また面白いタイルを見つけた。歩道ギャラリー続編。 『春のおがわ』 『朧月夜』 『もみじ』 何れも鳥取市出身の作曲家、岡野貞一の名曲。小学校の音楽の教科書には必ず載っていて、今でも…

踏まれて輝く ・ 歩道ギャラリー(その1)

一昨年の年末、母が慢性硬膜下血腫で手術し、約1ヵ月間の入院を余儀無くされた。 『また長期滞在になりそうだな…』 面会の帰り、暗澹たる気持ちで駅へ向かう私は、うつむき加減。 その時、ふと目の端に留まった物があった。足を止めて眺める。 ふふ…。二十世…

大学受験のとんだ事件

受験シーズンになると、ある話を思い出す。 まだ大学入試センター試験や、その前身の共通一次試験が導入されていない時代。足切りなどはなく、受験生はどの大学でも自由に受験出来た。 自分の成績と照らし合わせて受験するのが常だが、到底実力の及ばない大…

鳥取→京都 旅の重さ

18日、京都へ帰る日。 夜半から雪が降り始めた。 朝4時半、『ズドドドド』という大きな音で目覚める。わっ、庭にイノシシが侵入? 恐る恐るカーテンの隙間から覗くと、雪が降っていた。多分あれは屋根から雪がずり落ちる音だったのだろう。 間もなくラッセル…

母流、一日の過ごし方

今の施設には、初めからすんなり入った母。 日当たりの良い個室に、美味しい食事。 それに同じ施設で出来た友達や、優しいスタッフの方々。 施設発信のツイッターで、毎日満足して笑顔で過ごしているのを見るにつけ、母の希望にぴったりの場所があって良かっ…

京都→鳥取 晴れのち雨

これな〜んだ? 京都駅の外壁に、こんなパネルが置かれている。 人の背丈くらいの蝶に、友禅染の振り袖のようなあでやかな花模様。男女を問わずこの真ん中に立って手を広げ、蝶になりきる。 皆様も、京都駅に来られたら是非! 私はこれから列車に乗り、いざ…

君が捨てたもの

僕が楽しげに悠々と 空を散歩しているって? 冗談じゃないよ ここは思っている程楽じゃない 息は苦しくなるし 目にはブンブン虫が飛び込んでくる だけどずっと飛んでいるのは ここでしか見えないものがあるからなんだ たとえば君がさっき捨てたもの 本当に大…

数字の《1》の不思議な世界

ローソンで買い物をしたら、合計《1111》円だった。1が4つも並んだらめっちゃ縁起ええやん、と嬉しかったけど、「ありがとうございました」レジのお兄さんは眉一つ動かさずに、袋の商品を渡してくれた。 「どうも」と受け取りながら、物足りない気がした。 …

ライオンの檻

動物園でライオンの檻に近づくと、ほんの少し緊張する。怖いからではない。昔からライオンが好きで、ゆったりと威厳ある姿を眺めているととても癒される。 実は、幼い頃のある経験がその緊張の原因になっている。 幼稚園に通っていた頃、我が街鳥取市に移動…

美しき叔母と、そうでない母と…

昨日は私の誕生日だったので、夫が《ガトーモンブラン》のケーキを買って来てくれた。 一度では食べきれないので、まず苺ショートから。フォークよりもスプーンですくった方がいい程の柔らかさ。 ここのケーキは優しい味がして、口の中でスッと溶けていく。 …

もう少しで詐欺に引っ掛かるところだった!

数日前、スマホに《お留守でしたので、お荷物を持ち帰りました。詳細はこちらのアプリでご確認下さい》というショートメールが、佐川急便から入った。 佐川急便からメールなんか来るのかしら、と不審に思いながらそのアプリをインストールしようとすると、フ…

温泉少女復活

鳥取駅へ向かう地下通路、麒麟獅子のポスターの前で足が止まる。 以前にもご紹介したが、鳥取ではお獅子は麒麟が一般的。 神社の祭礼では、右のような赤い装束の猩々に先導され、優雅な雅楽の音色に合わせて、麒麟が町や村を練り歩く。 そう言えば、昨夜『麒…

犯人はキミだったのか

街角のATMでの出来事。 出金しようと、いつものようにパネルの指示に従い、キャッシュカードをスロットした。 暗証番号を押し、金額を押す。 なのに、パネルには『新しい暗証番号を押して下さい』の文字。 イヤイヤ、新しいも何も、そもそも暗証番号は変えて…

男前な彼女

帰省時、東京で暮らす従妹、なっちゃんに会う機会があった。 母の妹の娘で、私より2歳年下。家が近所で小学校から高校まで同じだったこともあり、いとこの中では一番仲が良い。 彼女に会うと、いつも思い出すエピソードがある。 私が小学校に上がる春、二人…

大晦日の惨事

あれから一週間が過ぎ、傷は癒え始めた。 一年で一番忙しい大晦日。息子と孫二人がやって来た。 午前中におせち料理を作り、昼食を済ませて、みんなで散歩でもしようかと高野川の亀石を渡り、喋りながら笑いながら、どこへ行くともなく歩いた。 天気は良く、…

子供たちが好きなのは、意外なおもちゃだった

お正月に遊びに来た孫たちが、おもちゃ箱の中から選んで熱心に遊んでいたのは、ビー玉・お手玉・ブリキの電車、といったレトロなおもちゃだった。 ビー玉を光にかざしたりばらまいてみたり、お手玉をモミモミしたりして、長い時間熱心に遊んでいた。 100均で…

これでいい これがいい

明けまして おめでとうございます 下鴨神社の大絵馬年末年始は、息子と孫二人が遊びに来て、忙しく過ごした。 ミニチュアの喫茶店は、孫たちに見つからないようにビニールカバーを掛けて隠しておいた。 なのに、気がつけば妹3歳が手にショーケースを握ってい…

自分を励ます

一年を振り返ると、今年は疲れる事が多かった。ストレスも相当溜まり、解消しないまま母の介護で帰省していた。 体がだるく、すぐに眠くなった。 炎暑の夏も辛かった。倒れたらどうしよう、と自分で自分を心配した。私が倒れたら、周りの色んな事がガラガラ…

山茶花の道

年末で京都での用事がギッチリ詰まっている為、5日間だけの鳥取滞在。 昨日は母の定期的な通院に付き添い、内科・整形外科共に異常なしだったのでホッとする。背中が乾燥して痒いと言うので、内科で塗り薬を処方して貰う。 満開の山茶花の帰り道。 えっと、…

トイレの漏水

夫が「トイレの隅が光ってるから、見といてや〜」と言い置いて、仕事に出掛けてしまった。 えっ、何?光ってるってどういう事? 訳がわからないまま見てみると、確かに光ってる、と言うより濡れてる! じっと観察していると、壁と床の僅かな隙間から、水がジ…

「ええよ〜」が聞きたい

朝ドラ『スカーレット』で、イッセー尾形演じる深野心仙が、青年のような志を胸に旅立ち、その潔さが爽快だった。 しかしあれ以来何か物足りないような、もやもやしたものがある。あの、満面の笑みで言う台詞「ええよ〜」が聞かれなくなったからだ。 緊張し…

『頑張って!』の代わりに

私が子供の頃には、誰かを励ますときに「頑張って!」と言うのが普通だった。 言われたら何の違和感も感じず「はい、頑張ります」と返した。 でも、いつからか「頑張って!」は、相手に失礼だと言われようになった。 闘病中の人や、悲しい出来事から立ち直ろ…