タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

介護

ン、モォ〜、こんな時に発熱なんて〜!

施設から、母が膝と腰が痛くて37.2度の熱があるとの連絡が入った。 う〜ん、どうしよう。こういうのが一番困るんだよな。近くにいれば飛んで行けるけど、京都から鳥取は遠い。しかもついこの前帰ったばかりで、まだ疲れが残る身にはキツイ。 取り敢えず叔父…

ちょっと温泉へ

今回も何度か施設へ面会に行き、笑顔の母を見て、安心する。 鳥取では新型コロナウイルスの患者数ゼロだが、施設の入り口に『マスクの着用をお願いします』とあり、マスクをしていて良かったと思った。 母とは、いつもスマホの画像を見ながら、昔の事など他…

帰って来たよ

昨日、介護の為鳥取に帰省。 本日は晴天なり。 池の畔を散歩して、綺麗な空気を吸い込む。胸に溜まったモヤモヤが、浄化される気がする。 写真を撮ったけれど、全部逆光で画面が見えない。帰ってから何が撮れたのか確認した。 何とか、撮れてましたな。 あと…

踏まれて輝く ・ 歩道ギャラリー(その1)

一昨年の年末、母が慢性硬膜下血腫で手術し、約1ヵ月間の入院を余儀無くされた。 『また長期滞在になりそうだな…』 面会の帰り、暗澹たる気持ちで駅へ向かう私は、うつむき加減。 その時、ふと目の端に留まった物があった。足を止めて眺める。 ふふ…。二十世…

鳥取→京都 旅の重さ

18日、京都へ帰る日。 夜半から雪が降り始めた。 朝4時半、『ズドドドド』という大きな音で目覚める。わっ、庭にイノシシが侵入? 恐る恐るカーテンの隙間から覗くと、雪が降っていた。多分あれは屋根から雪がずり落ちる音だったのだろう。 間もなくラッセル…

母流、一日の過ごし方

今の施設には、初めからすんなり入った母。 日当たりの良い個室に、美味しい食事。 それに同じ施設で出来た友達や、優しいスタッフの方々。 施設発信のツイッターで、毎日満足して笑顔で過ごしているのを見るにつけ、母の希望にぴったりの場所があって良かっ…

京都→鳥取 晴れのち雨

これな〜んだ? 京都駅の外壁に、こんなパネルが置かれている。 人の背丈くらいの蝶に、友禅染の振り袖のようなあでやかな花模様。男女を問わずこの真ん中に立って手を広げ、蝶になりきる。 皆様も、京都駅に来られたら是非! 私はこれから列車に乗り、いざ…

君が捨てたもの

僕が楽しげに悠々と 空を散歩しているって? 冗談じゃないよ ここは思っている程楽じゃない 息は苦しくなるし 目にはブンブン虫が飛び込んでくる だけどずっと飛んでいるのは ここでしか見えないものがあるからなんだ たとえば君がさっき捨てたもの 本当に大…

温泉少女復活

鳥取駅へ向かう地下通路、麒麟獅子のポスターの前で足が止まる。 以前にもご紹介したが、鳥取ではお獅子は麒麟が一般的。 神社の祭礼では、右のような赤い装束の猩々に先導され、優雅な雅楽の音色に合わせて、麒麟が町や村を練り歩く。 そう言えば、昨夜『麒…

犯人はキミだったのか

街角のATMでの出来事。 出金しようと、いつものようにパネルの指示に従い、キャッシュカードをスロットした。 暗証番号を押し、金額を押す。 なのに、パネルには『新しい暗証番号を押して下さい』の文字。 イヤイヤ、新しいも何も、そもそも暗証番号は変えて…

山茶花の道

年末で京都での用事がギッチリ詰まっている為、5日間だけの鳥取滞在。 昨日は母の定期的な通院に付き添い、内科・整形外科共に異常なしだったのでホッとする。背中が乾燥して痒いと言うので、内科で塗り薬を処方して貰う。 満開の山茶花の帰り道。 えっと、…

変な場所からこんにちは

散歩道を変えてみただけなのに、いきなり、目が点になりました。 排水パイプから、木の枝がニョッキリ。よくまあ、ここまで育ったもんだわ。誰も気付いてないのかしら。 驚くと言うより、呆れちゃう。 水を求めてパイプを這っていくうちに、外に出て、そのま…

反省しています

母の付き添いで病院に行った帰り道。 母はまずまず健康。インフルエンザの予防接種も済ませて、少し心が軽くなりました。 母を施設に戻し、調子に乗って田舎道をスキップしたら、猫が見ていた。 プイッ。呆れてソッポ向かれた。危険人物だと思われたらしく、…

行ったり来たり

施設に入居している母の為に、月に一度の鳥取への帰省。病院への付き添いと家の管理が主な仕事です。 今日から暫く京都を離れて、実家に帰ります。 京都駅はもう、クリスマスの装い。早いなぁ、もう年末か。 列車内で食べる今日のお弁当は、淡路屋さんの《秋…

京のおあげさん

まだ母が元気な頃に、京都の我が家に遊びに来た時の話。 冷蔵庫の中を覗いていたと思ったら、いきなりゲラゲラ笑いだしました。 「どうしたん?何かあったん?」 「いや、これがな…」 まだ笑いが止まらない母が、手に持っていたのは、油揚げでした。 「こん…