タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

ドールハウス

これでいい これがいい

明けまして おめでとうございます 下鴨神社の大絵馬年末年始は、息子と孫二人が遊びに来て、忙しく過ごした。 ミニチュアの喫茶店は、孫たちに見つからないようにビニールカバーを掛けて隠しておいた。 なのに、気がつけば妹3歳が手にショーケースを握ってい…

冬の家

木枯らしの野山を 子供らは駆け回る 水溜まりに氷が張り 雪が降り始めても それらは遊び道具にしかすぎない 大声を張り上げ 枯れ草を蹴散らし ただ早く遠くへ走ろうとする やがて遊び飽き 立ち止まって暗い空を見上げ 初めて風の冷たさを知る 頬を染めた彼ら…

禁断の赤と、カラス色の迷子

小学生以降、母に禁止されている色がありました。それは赤。 赤どころか、暖色系の服を着た記憶はあまりなくて、かろうじて着られたのは、叔母からプレゼントされたピンクのスカートと、祖母が「この子に似合うから、履かせてやりんさいな」と母に言ってくれ…

秋乃お姉さんの部屋

7月の作品展に出品したミニチュア、《昭和の四季》シリーズの一つです。これからの季節に丁度良さそうですので、御覧頂ければ嬉しいです。 解説を兼ねて、小学5年生のまこちゃんの目を通して見た、簡単なストーリーを作りました。 秋乃お姉さんの部屋 近所に…

運動会

秋になってから、台風が何度も日本に上陸して、運動会が延期になったり中止になったりした学校が多いようですね。 私は運動音痴で、運動会にはあまり良い思い出がありません。幼稚園から中3まで徒競走で上位に入った事は無く、障害物競争でマグレで2等賞にな…

ミニチュア・遠足の楽しみは…

おべんとうの時間 遠足の楽しみは、普段行けない場所にみんなで行ってワイワイ遊べること。 でも、一番の楽しみは、何と言ってもお弁当の時間です。 早起きしてお母さんが作ってくれたお弁当を、仲良しのお友達と一緒に食べる楽しさは格別です。 景色を眺め…

小さな靴

ピクニックには歩きやすい靴が必要です。こんな感じのね。 メジャーと一緒に撮るのを忘れましたが、サイズは縦2.5㎝横1.2㎝です。 横向き。靴底は樹脂粘土で作りましたが、粘土の性質上2割ほど縮みましたので、再び粘土をくっつけて大きめに修正しました。下…

ミニチュアのお弁当

樹脂粘土で作ったお弁当です。 こんなの持ってピクニックに行きたいな〜。 分かりにくいですが、下のお弁当には、栗ご飯が入っています。苦労してエビを作りましたが、小さすぎて何だかわからない。椎茸の下のあたりです。 先ずはお弁当箱から。 消しゴムで…

ピクニック用のミニチュア帽子

マカロン色の、コロンとした帽子を作りました。 この前作ったリュックサックと一緒に撮影。 布を下の形に切ります。円形は3つとも直径4㎝。ドーナツの内径は直径2.5㎝。長方形は1×10㎝。 大雑把ですが、後でカットして形を整えます。 左の円は縁に0.3㎝の切…

リュックサック

ほんの少し秋の気配を感じたら、創作意欲が湧いてきて、ミニチュアリュックサックを作りました。 普通は12分の1サイズで作るのですが、作ってみるとあまりに存在感がないため、6分の1に作り直しました。 今回は『裁ほう上手』という布用のボンドを使用してい…

叔父の手土産

今回の帰省は、定期的な母の病院付き添いに加え、休日に腰痛を訴え出した母を、郊外の大きな病院まで連れて行ったので、長い滞在になりました。 レントゲン撮影では異常がなく、もっと精密な検査で調べてみましょうと言われて、10日後にMRI検査を受けること…

お裁縫部屋

お裁縫専用の、こんな小さなコーナーがあれば嬉しいんだけどな〜、という気持ちで作りました。 タイトルは、《何を作るの?》 鳥取のある郵便局に作品展示スペースがあって、「今何も展示してなくて寂しいので、きさらぎさん、お願いしますよ」 …と頼まれて…

介護生活を乗り切るコツ

介護生活、辛いだけじゃない。その気になれば楽しい事だって見つかるんです。 実家の庭の草むしりをしていて、あっ、み〜っけ。庭木の上に雨蛙。 わかりますか?葉っぱと同じ色。 もうちょっと近寄ると… 夏の庭仕事は体力勝負ですが、こんな楽しみもあります…

半年間に起きたあれこれ

今週のお題「わたしの夏休み」 お正月の記事以来、ず~っとご無沙汰してしまいました。申し訳ありませんm(_ _)m。その間色々な事がありまして、今に至ってしまいました。それらを、多少言い訳混じりにご説明させていただきます。 あっ、私は元気ですので、ご…

入口に置くフラワーポット

100均で『フェイク グリーン マット』というものを見つけました。あら〜、これは買うべきでしょう。 で、入口に置く予定のフラワーポットに入れてみました。 なんかいい感じです。ポットは、下地にベニヤ板を使い、焦茶を塗って、その上からアクリル絵の具の…

これを作りたい!

なんて昭和レトロなのでしょう。 このガラスブロックの仕切り。 朝ドラ『半分、青い』でこれを見たとき、私の目は釘付けになりました。 これ、作りたい! 衝動的にそう思ってはみたものの、いやちょっと待って。何をどうすればこんなブロックが出来るのよ。 …

喫茶店の日除けシェード

忙しくて手がつけられないままだった昭和の喫茶店。帰省の少し前に、窓と入り口に日除けを付けよう、と思い立ちました。ショーケースとボードを置いたら、こんな感じになりました。もうちょっと何か置きたいけれど、それはおいおい考えます。あっ、看板もま…

グラスケースの制作。そしてカウンター周辺の完成。

カウンター周辺に最後に置きたかったグラスケース。透明で分かりにくいけれど、ワゴンの上あたり、枠の上にあります。その横の壁にはカップボードをくっつけました。近寄ると、こう。ケースはこんな感じ。蓋を付ける前のものです。作り置いたコップが悉く変…

ミニチュアコーヒーカップ色々と花瓶

以前、カップボードだけ作ったものの、なかなかカップを作れないまま放置していました。グリーンピースより小さなカップに、どうやって絵なんか描けるのよ〜、と。しかし、100均のお店をぶらついていたとき、とうとうその解決法をみつけたのです。ネイル用の…

ミニチュアの額

喫茶店に絵が飾ってあったら、何とはなしに落ち着いた雰囲気が漂うのでは…。と言うわけで、こんな額を作ってみました。まずは絵を用意します。たまたまあった小さなカレンダーの絵を、更に縮小コピーして、余白に透明の接着剤をつけ、プラ板を被せてあります…

サイフォン作りました

母の介護から離れて京都の自宅に帰ってから、『昭和の喫茶店』の作り残した部分の制作に取りかかっていました。サイフォンを作りたいな〜と思いながら、ガラスの部分はどうしようと悩む事数ヵ月…。ある日アマゾンで直径1cmのガラスドームを見つけて、早速購…

入り口の制作

正面の外観を、平面的ではなく斜めに角度をつけてみよう、と思いました。ちょっとした遊び心です。3枚の壁を組み合わせて凹凸をつける構造なのですが、いざくっつける時に3枚とも壁の厚みが違っていて、焦りました。斜めにカットすると表面積が大きくなる、…

ミニチュア厨房、ほぼ完成!

昭和の喫茶店のカウンターと厨房が、やっと完成しました。棚の中の食器類を作っているうちに、どんどん時間が経ち…。その間、前回の記事に皆様に沢山の☆を頂き、本当にありがとうございました!!さて、やっと完成したキッチン。カウンター側から見たら、こ…

カウンターの中、厨房部分の制作

一か月ぶりの更新です。晴れの続く6月はありがたく、衣替えや毛布の洗濯など、夏を迎える準備にバタバタしていました。その合間に梅仕事も始め、熟した梅たちが良い香りを放っています。さて、ミニチュアの方はどうかと言うと、ゆっくりと完成に近づいている…

小さなバッグとメニューの制作

喫茶店のお客さんのバッグと、メニューです。バッグは3種類です。真ん中のコンビのバッグは、私が以前持っていた物のミニチュア版です。左のブルーグレイは、沢山入りそうなので持ち物が多いお母さん用、右の赤は若い人向きかな?もっと作る予定だったのです…

冷蔵庫に入れる小さなものなど

3月から冷蔵庫の中に詰めたり、厨房に置いたりする、こういった小さな物を作っています。軽い樹脂粘土で作ると、撮影中にコロンと勝手に転がります。こらこら、じっとしててよ〜。世界情勢に不安を感じた時、マミーさんは可愛いシュシュを沢山作っていらっし…

オルガン作りました

喫茶店の『顔』になるものが欲しいなーと、足踏みオルガンを作りました。ふふ…なかなか良い感じ。サイズは、高さ10㎝×横巾7.5㎝×底面の奥行4㎝です。透かし彫りには苦労しました。途中で「やめとこうかな〜」と思うことが数回。「いやいや、ここで投げ出した…

フェルトの帽子

昭和の喫茶店のお客様の帽子です。ここ数日は、ちょっとしたアクセントになるものを作っていました。材料は、100均に売ってあった3色入りのフェルトです。種類は沢山あり、その中でシックな色合いの物を選びました。でも、赤は外せない。男性用のソフト帽。…

キッチンカウンターとレジスター

色を塗る前の、昭和の喫茶店用流し台です。タイルにしようか、それともステンレスにしようかと迷いました。それに、昭和35年にステンレスの流しがあったのか気がかりで調べてみると…。31年にはサンウェーブで製造開始されていたそうで、ほぼステンレスに内定…

スマイルミシン2号

お正月から、長~いお休みを取っていましたが、漸く復帰。昭和の喫茶店は、完成まもう少しです。それを中断してまで熱中していたのは、ジャン‼このミシンです。以前母に「ミシン、ほしいな〜」とリクエストされ、いつか作ろうと思いながら、2年が経過してい…