タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

おかしな事があるもんだ

変なタイトルですが、今の私の心境はこの一言に尽きます。妹と交代してまた母の介護を再開しています。実は、昨日驚くべき事がありました。夏に紛失したと思われた、家の権利書が出てきたのです。それも、廃品回収に出す、束ねた紙袋の中から。毎月末にはボ…

乗る筈のバスを見送った私

帰郷の日は5時起きしました。持って行く物は前日キャリーバッグに詰めてあり、準備万端です。バスは8時半京都駅発。その時は7時だったので、まだ大分余裕がありました。ガスよ〜し、エアコンよ〜し、録画予約よ〜し。あとは「営業車取ってくるから」と言って…

グラスケースの制作。そしてカウンター周辺の完成。

カウンター周辺に最後に置きたかったグラスケース。透明で分かりにくいけれど、ワゴンの上あたり、枠の上にあります。その横の壁にはカップボードをくっつけました。近寄ると、こう。ケースはこんな感じ。蓋を付ける前のものです。作り置いたコップが悉く変…

ミニチュアコーヒーカップ色々と花瓶

以前、カップボードだけ作ったものの、なかなかカップを作れないまま放置していました。グリーンピースより小さなカップに、どうやって絵なんか描けるのよ〜、と。しかし、100均のお店をぶらついていたとき、とうとうその解決法をみつけたのです。ネイル用の…

ミニチュアの額

喫茶店に絵が飾ってあったら、何とはなしに落ち着いた雰囲気が漂うのでは…。と言うわけで、こんな額を作ってみました。まずは絵を用意します。たまたまあった小さなカレンダーの絵を、更に縮小コピーして、余白に透明の接着剤をつけ、プラ板を被せてあります…

サイフォン作りました

母の介護から離れて京都の自宅に帰ってから、『昭和の喫茶店』の作り残した部分の制作に取りかかっていました。サイフォンを作りたいな〜と思いながら、ガラスの部分はどうしようと悩む事数ヵ月…。ある日アマゾンで直径1cmのガラスドームを見つけて、早速購…

アタフタ介護記 その5 ・『缶入りケーキ』解説編

認知症の母と暮らす私の記録前回書いた缶入りケーキの件、解決致しました。母が「この辺に缶に入ったケーキを売っている」と言い張り、こんな場所にケーキなんか売っていないと、強引に散歩から連れ帰った私。しかし翌日も、「買いに行く」と言って出て行こ…

アタフタ介護記 その4・完熟二十世紀梨の味

認知症の母と暮らす私の記録ご近所さんに、木で熟れた二十世紀梨を頂きました。まだ、袋に入ったままです。この方は毎年美味しい梨を下さるので、楽しみにしています。ぺりぺり〜っと袋を破り、出てきたのは黄色く熟れた特大の梨。地元ならではの、もぎたて…

アタフタ介護記 その3

認知症の母と暮らす私の記録お盆前に、ある事件が起きました。「書類袋を持ってきて」と母に言われて、私は別室に置いてある袋を取りに行き、手渡しました。母は「あれっ?無いな〜。どこに行ったんだろう」と、うろたえた様子。「何を探してるの?」「え〜…

アタフタ介護記 その2

認知症の母と暮らす私の記録母が脳神経内科で認知症の診断を受けてから私がまずしなければいけなかったのは、要介護認定の申請でした。今までは要支援1で、介護のサービスを利用した事は皆無でした。今後ケアを受けるに当たり、要支援から要介護に変更すると…

アタフタ介護記 その1

お久しぶりです。きさらぎです。認知症が進行した母の介護で実家に帰ってから、3ヶ月近くが経とうとしています。母は一人で生活できるレベルではなく、とても放って置けません。こちらに居る間、大勢の人と話をし、母の行く末について考えました。母の言動に…

キンカンの花と、謎の穴ボコ

庭にキンカンの花が咲いていました。大きさは2センチ位です。近寄ると柑橘系の甘い香りがします。母の命令で、キンカンの甘露煮を夜中までかかって作ったことを思い出しました。母は覚えているかしら。数日前から、勝手口を開けると小さな穴が空いていて、…

私の為に

駅前に買い物に出たついでに、数時間を自分の為に使いました。勿論、母にはお昼ご飯を用意して。引き落とし口座の変更のため、銀行を2軒回るともう汗だく。駅ナカにある抹茶スイーツ専門店の抹茶白玉かき氷で、しばし休憩。ボリュームありすぎるけど、食べ…

身近な事から始めよう

こんにちは!鳥取はこんな感じになっています。テレビの映像を撮りましたが、写っているのは観光客。この時季、しかも昼間、砂丘に行こうという猛者は鳥取には存在しません。いつまで続くのか分からない介護生活ですが、少しはコツがのみ込めてきました。介…

自転車と芋づるとお弁当と私。

母の介護を始めた私ですが、元気に暮らしています。時々自転車でお買い物。自転車に乗るのは25年ぶりで、乗れるかな〜と心配でしたが、何とか乗れました。でも、足がペタッと地面に届かないのが怖くて、サドルを思いっきり下げています。足が短いワケじゃ…

一ヶ月半ぶりに実家に帰ったら、母の認知症が進んでいた

「最近体はどう?」「うん、ちょっと腰が痛くてね」「それは大変だね。近々帰るから、病院に連れて行ってあげるね」「ああ、ありがとう」それは、しごくまともな会話でした。実はその前日、叔父(母の弟)から、母が認知症らしいという、ショッキングな内容の…

入り口の制作

正面の外観を、平面的ではなく斜めに角度をつけてみよう、と思いました。ちょっとした遊び心です。3枚の壁を組み合わせて凹凸をつける構造なのですが、いざくっつける時に3枚とも壁の厚みが違っていて、焦りました。斜めにカットすると表面積が大きくなる、…

ミニチュア厨房、ほぼ完成!

昭和の喫茶店のカウンターと厨房が、やっと完成しました。棚の中の食器類を作っているうちに、どんどん時間が経ち…。その間、前回の記事に皆様に沢山の☆を頂き、本当にありがとうございました!!さて、やっと完成したキッチン。カウンター側から見たら、こ…

カウンターの中、厨房部分の制作

一か月ぶりの更新です。晴れの続く6月はありがたく、衣替えや毛布の洗濯など、夏を迎える準備にバタバタしていました。その合間に梅仕事も始め、熟した梅たちが良い香りを放っています。さて、ミニチュアの方はどうかと言うと、ゆっくりと完成に近づいている…

帰省レポート*ぜ〜んぶ砂

14日から17日まで、夫と鳥取に帰っていました。母の歯科検診の付き添いがメインの目的です。レンタカーであちこち廻ろうと、楽しみにしていたのですが…、母が失くしてしまった補聴器の作り直し(高いのに、なんで失くすかな〜!)、頼んでいた植木屋さんへの対…

小さなバッグとメニューの制作

喫茶店のお客さんのバッグと、メニューです。バッグは3種類です。真ん中のコンビのバッグは、私が以前持っていた物のミニチュア版です。左のブルーグレイは、沢山入りそうなので持ち物が多いお母さん用、右の赤は若い人向きかな?もっと作る予定だったのです…

風薫る下鴨神社

5月の爽やかな風に誘われて、下鴨神社まで行きました。一礼して大鳥居をくぐると…、美しい楼門。この日(4日)は流鏑馬の翌日で、15日の葵祭に関連した行事や儀式が行われています。『斎王代御祓の儀』は終わっていましたが、『古武道奉納』は始まったところで…

山盛り食べるぞ!ゴーヤチャンプルー

普段はそれほど食べないのに、急にゴーヤチャンプルーが食べたくなりました。これは、きっと体が足りないものを求めているサイン。早速作りましょ。ゴーヤは半本です(一人分)。わたをこそげ落として、さっと湯通し。氷水に1分さらすと、何とも鮮やかな緑色。…

森永ミルクキャラメル 風味絶佳

「おばあさんに道を教えてあげたら、これ貰った」夫がポケットからミルクキャラメルを取り出しました。「キャラメル好きじゃないし、君が食べて」私もキャラメルはそれほど…。それに、カロリー高いんじゃないの?一粒21kcalか…。そのオレンジ色の箱が懐かし…

冷蔵庫に入れる小さなものなど

3月から冷蔵庫の中に詰めたり、厨房に置いたりする、こういった小さな物を作っています。軽い樹脂粘土で作ると、撮影中にコロンと勝手に転がります。こらこら、じっとしててよ〜。世界情勢に不安を感じた時、マミーさんは可愛いシュシュを沢山作っていらっし…

オルガン作りました

喫茶店の『顔』になるものが欲しいなーと、足踏みオルガンを作りました。ふふ…なかなか良い感じ。サイズは、高さ10㎝×横巾7.5㎝×底面の奥行4㎝です。透かし彫りには苦労しました。途中で「やめとこうかな〜」と思うことが数回。「いやいや、ここで投げ出した…

フェルトの帽子

昭和の喫茶店のお客様の帽子です。ここ数日は、ちょっとしたアクセントになるものを作っていました。材料は、100均に売ってあった3色入りのフェルトです。種類は沢山あり、その中でシックな色合いの物を選びました。でも、赤は外せない。男性用のソフト帽。…

危険な階段と、ハネ付きたいやき

京都市内の、ある大型ショッピングセンターの隣。元々はホリデイイン ホテルがあった場所です。その後別のホテルが入り、それも経営不振だったのか、更地にしてパチンコ店やゲームセンターが出来る予定でした。しかし、小中学校が近所にあるため、住民の反対…

なかよし

一昨日、京都の自宅に帰って来ました。息子のお嫁さんが、フォトビジョンに送ってくれた孫の画像を見て、思わず笑みがこぼれ、疲れが吹き飛びました。そのままスマホで撮ったので、画質が荒いです。生後半年の次女は、お姉ちゃんが大好き。いつも憧れの眼差…

鳥取レポート・その3

「どなたさんですか?」一人でバスを待っていると、よく訊かれます。郊外のバス停ではみんなが顔見知り。知らない人間が立っているのは珍しいのです。「そこの○○の娘です。母がお世話になっています」「ああ、あの○○さんの…。お母さんに貰ったお人形、可愛い…