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タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

不良になって下さい

日記

今年最後の診察日「年末は大掃除をサボります」と言う私に、耳鼻科の先生は「いいですね〜。大いに不良になって下さい」と仰いました。
何と嬉しいお言葉。

私の病気、メニエール病は真面目で几帳面な人がかかりやすいらしい(自分で言うのも何ですが…)。性格は変えられないけれど、仕事を手抜きする位は出来る。
という訳で、大掃除はしない事に決定!
おせち料理は注文して、気楽な大晦日です。
お正月もグータラ過ごす予定です。

最近、癒しグッズとして1か月前に買った万華鏡を、毎日覗いて楽しんでいます。
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回すと、オイルの入った二本の棒の中をゆっくりとビーズが流れて形が変化していき、飽きることがありません。
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「わぁ、これ綺麗。見て見て!」と夫を呼ぶものの、その時には既に変化。
当たり前だけど。
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万華鏡はこんな形。
本体の中に自分で横棒を入れてセットするのですが、白い棒の方が太くできているのか、なかなか入らず、本体にちょっとヒビが…。

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日本製じゃないので(台湾製)品質に期待はしていなかった。でもその辺を改善して貰えたら、パーフェクトなんだけどなぁ。
惜しいなぁ。

いよいよ新しい年がやってきます。
今年は色々ありましたが、はてなの皆様に愚痴を聞いて貰った上、励ましたり慰めたり良きアドバイスを頂いたりと、本当にお世話になりました。
こんな私ですが、来年もよろしくお願いいたします。

皆様、どうか良い年をお迎えください。


京都駅の羅城門

日記
鳥取の実家での仕事をこなし、やっとこさ帰り着いた京都駅。
タクシー乗り場の先に人だかりがしています。それもほとんど外国の方々。

そこにあったのは、ミニチュアの朱塗りの建物でした。

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左に京都タワーがあるのに、ツーショットを撮り損ないました。
その時はこれが何か分からなかったのですが、あとで調べてみました。

これは、平安京を南北に走る朱雀大路の最南端にあった『羅城門』。外敵の侵入を防いで都の治安を守る役目を担っていたそうです。
ライトが設置してあるので、夜になればライトアップされるようですね。

前には青い衣装の警備の方が二人います。
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タクシーの順番を待っていると、青年が即興で訳のわからない歌を歌っていました。
アブナイ人だと思われているのか(そんなオーラが強かった!)、みんな足早に通り過ぎます。
また動き出した私の好奇心。
我慢出来ずつい振り向いてしまった途端、ゲッ、目が合っちゃった!
『誰も見てくれなかったけ〜ど〜、あの人が振り向いてくれた〜♪』
と指差しながら歌われて、恥ずかしい思いをしました。うわ〜っ。

タクシーの中で撮影。
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帰ったらのんびりしようっと。
あっ、年賀状まだ書いてない(汗)。

今朝の空

日記
鳥取の実家に帰っています。
朝6時半頃、台所に立つと磨りガラスの向こうが真っ赤で、咄嗟に「火事だ!」と外に出たら、朝焼けでした。
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厚い雲が昇り始めた太陽を覆い、恐ろしい程に赤い空。
ゴジラが出現しても不思議ではない。

嵐の前にはこんな空になる事がありますが、
ここまでモコモコなのは珍しいので、暫く空を見上げていました。
1時間後、起きてきた母にこの画像を見せると、「あら〜、凄いね〜!」と目を丸くしていました。

ボールペンで作るキャニスター

ドールハウス 手作り 日記
ドールハウス用のガラスのキャニスターはネットで買えるのですが、メチャクチャ高くて数を揃えるのはとても無理。
そこで、身近な物を使うことにしました。
インクの無くなったボールペン。
キャップは木紛粘土です。
だけど、こうして並べると可愛いね。
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《作り方》
ボールペンの筒をノコギリで切り、切り口をサンドペーパーで滑らかにします。
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木紛粘土を少し押し込むようにしてキャップを作り、1日以上乾燥させます。
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キャップを外して、プラ板の底を作ります。
接着剤は樹脂が白くならないものにして下さい。
私が使ったのは、《ボンドウルトラ多用途ハード・クリヤー》です。
接着剤が乾いたら、はみ出た部分をハサミでカットします。
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左のパスタは、糸に木工用ボンドをつけてピンとさせたもの、あとは、樹脂粘土を刻んだものです。キャップはボンドで接着。
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マーブルチョコと記念写真。
フフ、ちっちゃ〜い。
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来年に続く扉

ドールハウス 手作り 日記
前回中途半端だったミニチュアレンガ壁。
扉と窓のはめ込みが完了しました。
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扉と窓は、以前作り置いていたものです。
扉をちゃんと開くようにしようと、先日蝶番を取り付けたのですが、これがまた大変で、思い出すだけで、どっと汗が…。

板を彫り込んで、蝶番を取り付けてあります。この深さが微妙で、深すぎても浅すぎても扉は開きません。
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続きは来年にまわします。
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童心に還って扉を開けたり閉めたり。
もしかしたら、子供の頃の私を喜ばせる為に、こういうものを作っているのかな?
最近そんな気がするのです。

ミニチュアレンガ壁の作り方

ドールハウス 手作り 日記
レンガ壁がやっと完成しました。
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《材料》
樹脂系ボード・コルク板・木粉粘土
※木紛粘土は、45×30cmのボード1枚につき、2個使いました。

樹脂系ボードを使った理由は、窓やドアの穴をカッターでくり抜きやすいからです。
ホームセンターで購入。
コルク板と木粉粘土は百均で購入しました。
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《作り方》
ボードを使用する大きさに切り、コルク板を両面に貼り付けます。
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木粉粘土に水を加えて柔らかくし、上に薄く塗り広げます。
濃い目の色にしたい場合は、ここでアクリル絵具のオレンジ・赤・黒などを混ぜます。
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乾かないうちに定規や不要なプラスチックカード等を使い、横に1㎝間隔の溝を作ります。
縦は2㎝間隔に互い違いです。横線をつぶさないように注意!
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乾いたら、溝に白色を入れます。
色々試してみて、滲まず溝に入りやすい、尖った色鉛筆を使いました。
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二枚出来上がり。
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スポンジを使いやすい大きさにカットしたもので、アクリル絵具をポンポンと叩くようにのせます。
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使ったのは白、黒、オレンジ、赤です。
これらを混ぜて数種類の色を作り、地の色を残しながら濃淡をつけて所々に塗ります。
反りが出たら、本などで重石をして数日おきます。

乾いてから、窓やドアの穴を空ける作業に取りかかります。

壁を壊さないように注意しながら、カッターとノコギリで穴を空けます。
半日かけて、やっとこれだけ。
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この穴を、窓やドアに合わせて、さらに削ったり磨いたりします。
続きは、またいずれ近いうちに。

レンガを見に行く

ドールハウス 散歩
夏に作り始めたミニチュアのレンガの壁が、最後の仕上げを残したまま置きっぱなしになっています。
後は部分的に色を塗って、単純な壁面に変化を付けるだけ。
そんなに難しい作業ではない筈なのに、思い通りに出来るかどうか自信が持てず、手が出せなかったのです。
下手をすると、それまでの努力が水の泡、なんて事になりかねない。
悩んだまま数ヵ月が経過しました。

ウジウジしてても前に進めないから、本物を見てきましょっ!
と、夫を誘って足を運んだのは、大好きな恵文社
淡い色のレンガは、落ち着いた雰囲気です。
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右下のボードは、どこかの扉のリサイクルのようです。ワイヤーベンチもさりげなくかわいい。
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敷石に置かれた自転車が、雰囲気にとけ込んでお洒落に見えます。
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レンガ撮影の目的を遂げて、店内へ。
中は撮影禁止なので、画像でご紹介出来ないのが残念です。

1か月前に来たときとは、レイアウトも置かれている本も違い、訪れる度に新鮮な感じがします。
それだけに「これ、いいな」と思ったらすぐに買わなければ、次に来たときには無いかも知れません。
隣のギャラリーではジャンルを問わず個展があり、アンティークあり、豆本あり、文房具あり、化石ありの小さな博物館の様相。
そして、殆どの物は買う事が出来ます。

おなかが空いたので食べ物やさんへ。
今日の気分は和食です。
日替り定食はボリュームたっぷりで900円。どれも、とても美味しくて感動!
向こうの右にあるのは白身魚と里芋の煮物。味がよくしみこんで、絶品でした。
予備知識なしに立ち寄ったお店で美味しいものが出されると、倍嬉しい。
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ちょっとお茶しましょ。
「むしやしない」と読みます。
ご夫婦でパティシエをしているケーキ屋さん。おからや豆乳を使った、体に優しいケーキがメインです。
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イートインコーナーで、チーズケーキとコーヒーを頂きました。
抹茶のフィナンシェはサービスです。
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かわいいカフェ…と近寄ると、美容院でした。
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今回ご紹介したお店は全て、曼殊院通りの商店街にあります。
15分もあれば通り抜けられるこの通りは、少し前まではシャッターを下ろしたままの店舗も多かったのですが、今は恵文社を中心にどんどん若返って素敵な街に変身しつつあります。
古い店舗や民家を、リフォームやリノベーションで甦らせている例も見かけられます。
客を惹き付ける魅力のあるお店が一軒あれば、回りは発展し、更に人が集まるのですね。
庶民的で扱う物が安価なお店が多いのも、若者が入りやすい要素なのでしょう。
まだまだ発展しそうで、とても楽しみです。

体も心もほっこり。
笑顔で帰途につきました。
あれっ?最初の目的はなんだっけ?