タテハ通信

好きな物があればあるほど人生は楽しい。そんな私の日常を綴っています。

ン、モォ〜、こんな時に発熱なんて〜!

施設から、母が膝と腰が痛くて37.2度の熱があるとの連絡が入った。

う〜ん、どうしよう。こういうのが一番困るんだよな。近くにいれば飛んで行けるけど、京都から鳥取は遠い。しかもついこの前帰ったばかりで、まだ疲れが残る身にはキツイ。

取り敢えず叔父に電話して、整形外科に連れて行って貰った。叔父も、肩が痛くて当日別の病院に予約をしている。悪いなとは思うけれど、他に頼れる人が居ない。


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数時間後に叔父から電話があった。微熱がある為コロナを疑われ、裏口から入って狭い部屋で1時間半待たされて細々と質問されたあげく、問診だけで処方箋を出されたそうだ。

母には喘息の持病があり、呼吸がゼーゼーしていたのもコロナを疑われた一因らしい。

微熱はきっと、膝に水が溜まり炎症を起こしているせいなんだけど、元気じゃないと病院にも行けないのか〜。なんて、笑い話にもならない。

きっと痛い思いをしているだろうな、と思うと落ち着かないので、来週帰省する事にした。


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家で心配ばかりしていると、気持ちが落ち込む。もう咲いているかな、と高野川を散歩した。今日の京都は花曇り。

まだつぼみだけの木もあれば、満開を過ぎて散り始めたものもある。

少し元気になれたから、お花見に来てよかった。

負けるな私!

忘却のサチコ

このところドラマ『忘却のサチコ』にハマっている。空き時間にネットの動画を観たのがきっかけだったが、高畑充希の演技に引き込まれて、シリーズ全部見終わった。

職場では誰もが信頼する敏腕編集者だが、真面目すぎて恋愛に疎いサチコ。披露宴の最中に理由も分からず新郎に逃げられて、心に大きな傷を負ってしまう。

彼女が現実の痛みを忘れられるのは、美味しいものを食べている時だ。

ドラマスペシャル 「忘却のサチコ」【テレビ東京オンデマンド】

さしずめ『孤独のグルメ』女性版と言うところか。

我を忘れたように目の前のご馳走に陶酔する彼女。その食べ物への賛辞たるや、愛情に満ちて深い。

現実逃避?いや、『食』という新世界への脱皮だ。

最終章で恋人に再会しても、彼からは逃げた理由を語られない。しかし、サチコさんの彼に対する一言には胸がすく思い。

罵詈雑言を浴びせながらグーパンチをお見舞いしたいところだが、彼女は相手を見つめ、冷静に自分の現在の心境を語る。

サチコさん大人になったね、と観ている側はホッとした。

前述の『孤独のグルメ』や『きのう何食べた?』『深夜食堂』などのグルメドラマも、食事への強い拘りが感じられる。主人公を取り巻く人間模様やそれに伴う悩みなど、美味しいものを食べればな〜んてことはない、と単純に思えてしまう。

食べ物を通して変化する心や、じわりと滲み出る人情も、さり気なく描かれている。

気取ったレストランではなく、誰にも手の届く街角の食堂の定食だったり、あり合わせの食材で作る素朴な家庭料理だったりするのにも、好感が持てる。

身近すぎて気付かなかった食べ物の素晴らしさを見直し、食が心に及ぼす影響を考えさせられるドラマだった。

 

寝ながらiPadでドラマを観ていると、古いヘッドホンが重く感じる。けれど私はイヤホンが苦手だ。

そこで、このソニーのワイヤレスヘッドホンを買った。使い心地はとても軽くて違和感がなかった。音質も遜色ない。


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iPadスマホ、どちらでも使える。

当たり前だが、暗闇でもコードが絡まない。これなら旅行にも持って行けそうだ。

ウジャウジャ、ミッシリ

もはやこんな狭い場所での濃厚接触は、人間界では許されなくなった。

鯉の稚魚が、ポリバケツの中にウジャウジャ。ピンピン跳ねて、とても元気が良い。

近所のショッピングモールにて撮影。


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この騒ぎを知ってか知らずか、ユリカモメは仲良く日向ぼっこ。収まりよく、互い違いになっているのが面白い。


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地域によっては不要不急の外出は自粛。どんな事態になっても、冷静に対処したい。

オリンピックは、延期が決定となった。来年の夏までに開催予定と言う。許されるなら、桜が満開の4月や、爽やかな気候の5月あたりはどうかな、と思う。オリンピック観戦だけではなく、美しい日本を是非見て頂きたい。

外国からのお客様や参加する選手に、それは何よりの『オ・モ・テ・ナ・シ』になるのでは?

そう考えている人は多いのではないか。

ちょっと温泉へ

今回も何度か施設へ面会に行き、笑顔の母を見て、安心する。

鳥取では新型コロナウイルスの患者数ゼロだが、施設の入り口に『マスクの着用をお願いします』とあり、マスクをしていて良かったと思った。

母とは、いつもスマホの画像を見ながら、昔の事など他愛ない話をする。

20年以上前に亡くなった父の事は、あまり記憶にないらしい。しかし、話しているうちに少し思い出したらしく「一緒にバスに乗った人だね」と言う。まあ、共働きだったので毎朝同じバスに乗って出勤していたのは確かだけど、父との思い出はそれだけ?

バスに同乗していた父の友人に「綺麗な奥さんですね」とお世辞を言われたのが、余程嬉しかったらしく、強く印象に残っていたのだろう。楽しい思い出だけが残るのは良い事だけどね。

 

そろそろ疲れが溜まってきた。温泉に入りたい。

夫もお彼岸に実家に来る予定なので、宿を探し、湖山池を臨むホテルを予約した。今はキャンセルが多いのか、直前にもかかわらず、すんなり予約できた。

下の画像はホテルのホームページからダウンロードしたものだけど、私が入った時は誰も居なくて、本当にこんな感じだった。

大門未知子が居たら、あのポーズをしてくれそうだ。

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夕食はご馳走が多過ぎて、食べきれるかな?無理だよね、と話していると…。

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ホタルイカの炊き込みご飯とか…

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天ぷらとか…

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カレイの煮付けとか…
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どんどん追加されてきた。

全部食べたけれど、最後は味がわからなくなった。

お腹が一杯で苦しくなり、もう当分何も食べたくないね、…と言いながら、翌朝の御飯も完食した(笑)。

たまには、こんなささやかな幸せがあってもいい。いや、なくてはいけないんだと思う。

心も体も元気で居るために。

ヒョウに打たれる

16日の朝、パラパラと空から白いものが降ってきた。

おや、こんな季節に霰か。道理で寒いわけだ。

ところがよく見ると霰かなんかじゃない。これはヒョウだよ。ウヒョ〜。なんて駄洒落を言いながら、スマホ片手に外へ出る。

後で画像を見ると、ヒョウの降った軌跡が白い線になって写っていた。

こんな風に降ったのか…。


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氷の粒は直径1㎝ほど。これが数分間降り、撮影していた私はしっかり打たれた。ビシビシ頬に当たると、かなり痛かった。その滅多に遭遇しない痛みを、少し楽しんでみた。

しかし、雷が鳴り始めたので、家の中に避難。

 

おなかが空いたので、近所のお洒落なカフェでお昼ご飯。


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日替りパスタセットを注文する。

でも、食べるのに夢中で、パスタの画像を撮り忘れた!


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帰る頃、風は冷たいけれど晴れ間が覗いていた。もうすぐ本格的な春が来るのだろう。


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帰って来たよ

昨日、介護の為鳥取に帰省。

本日は晴天なり。

 

池の畔を散歩して、綺麗な空気を吸い込む。胸に溜まったモヤモヤが、浄化される気がする。


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写真を撮ったけれど、全部逆光で画面が見えない。帰ってから何が撮れたのか確認した。

何とか、撮れてましたな。


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あと2週間で桜の園になる予定。只今準備中。

 

パンクの方々も池を眺めて…。


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昨日は小雨が降っていた。ここ3ヵ月は、帰る度に雨模様。

京都駅のプラットホームにある待合室は、ガラガラだった。いつもなら座れないんだけどね。コロナウイルスのせいかな?

一人占め出来たのは嬉しかった。左手前のレジ袋は、私のお弁当。


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私ってアカンな〜と思うのは、年に1度は席を間違える事。

昨日もそうだった。重い荷物をやっとこさ荷物棚に上げてホッとしていると、

「ここの席ですか?」と女の子に声を掛けられた。

チケット確認。ホエ〜。D席なのに、A席に座ってた!アホやな〜、またやってもたわ。

ひたすら謝り、荷物を下ろす。この時の重かったこと(汗)。

女の子は、笑顔で許してくれたのでよかった。

 

しかし、中には許してくれない人も居る。

特に新幹線。

モバイル抱えた出来るタイプの人は、大抵沈黙したままギロリと睨み、さっさと座って仕事を始める。謝っても無視。

怖いから逃げるしかない。じっとしてたら石にされそう。

ま、間違えた私が悪いんだけど。

そんな事を思いながら、お弁当タイム。


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お〜いしっ。

マスク作ってみました

マスク作りがトレンドな、不思議な世の中になってきた。

買い占めの末、ネットでマスクを高額で売りさばく、けしからんヤカラも出現する始末。

しゃーない、こうなったら手作りマスクで対抗だ…と、花粉症で外出にマスクが欠かせない私は早速作ってみた。

 

《用意するもの》

ペーパータオル(不織布)・帽子用ゴムひも・両面テープ・不織布テープ(無ければ両面テープで)・洗濯バサミ・ハサミ

※材料は家にあるものを使いました。代用できる物をお使い下さい。

 

《作り方》

①ペーパータオル2枚を用意。

1枚(右)はそのままの大きさ。もう1枚(左)は、縦横の端をそれぞれ3㎝・6㎝切る。

2枚重ねにしない場合、左側は必要ありません。

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②2枚を重ねる。こちらが裏(顔に触れる面)になります。

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③ゴムひもの端を結んでおき、両面テープ・不織布テープを用意。ゴムの長さは片方30㎝(伸びがきつければ、もう少し長めに)。

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④上下に両面テープを貼り、切った方の端に被せて裏側に折る。両面テープは、15㎜幅を半分に切ってあります。

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⑤表に返し、洗濯バサミで固定しながら、ヒダを寄せる。

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⑥再び裏返し、結び目が隠れるようにゴムヒモを入れて端を2回折り、不織布テープで留める。

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⑦出来上がり。表はこんな感じです。何となく、それっぽくは出来ましたね。マスク用のゴムひもがあったら、もっと本格的になりますが、売り切れでした。

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沢山作りました。これで当分は大丈夫💕。

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マスク作りしんどいな〜と、気が重かったけれど、必要に迫られて作り始めると、案外楽しい。花粉にどれ程効果があるかは分からないが、使用感は、肌触りが良く呼吸が苦しくなくて予想以上に快適だった。

百円ショップに行くと、お年寄りが「トイレットペーパーありませんか?」と店員さんに訊いていた。他を廻った末にたどり着いたけれど、そこにも無くてガッカリされた様子だった。

暮らしに必用な物を買い占め、儲けようとする人達を、厳しく取り締まって欲しい。